アイカタ

(おまえのとなりはおれしかにあわない)

お前の隣は俺しか似合わない

(おれのとなりはおまえしかにあわない)

俺の隣はお前しか似合わない

(おなじようにあるいたすとーりー)

同じように歩いたストーリー

(またおなじようにあのひのゆめに)

また同じようにあの日の夢に

(たどりつこうぜあいかた)

たどり着こうぜアイカタ

(いつもありがとうかんしゃしてるよ)

いつもありがとう感謝してるよ

(なかなかくちにはできないけど)

中々口にはできないけど

(おまえがいないじんせいにいみなどない)

お前がいない人生に意味などない

(いまあるしあわせわけあいたい)

今ある幸せ分け合いたい

(かぞくみたいでありかぞくいじょうの)

家族みたいであり家族以上の

(かのじょみたいでありかのじょいじょうの)

彼女みたいであり彼女以上の

(きょうだいみたいでありきょうだいいじょうの)

兄弟みたいであり兄弟以上の

(さいこうのあいかた)

最高のアイカタ

(あたらしいかぜにふかれてもまだみちのとちゅう)

新しい風に吹かれてもまだ道の途中

(くじけるくらいのぷらいどはとうにすてたんだ)

くじけるくらいのプライドはとうに捨てたんだ

(こわいけどふあんだけどいっしょならだいじょうぶ)

怖いけど不安だけど一緒なら大丈夫

(うるさいくらいのあいかたでこころづよいんだ)

うるさいくらいのアイカタで心強いんだ

(このそらのようにひろがるすとーりー)

この空のように広がるストーリー

(またおなじようにあのころのように)

また同じようにあの頃のように

(わらわせあってもっとおたがいがんばろうなって)

笑わせあってもっとお互い頑張ろうなって

(ちかってここまでやってきてよかった)

誓ってここまでやってきてよかった

(なにかのえんでおれらはいまも)

何かの縁で俺らはいまも

(こうしていっしょにわらいあってる)

こうして一緒に笑いあってる

(ふしぎなくらいきせきがかさなって)

不思議なくらい奇跡が重なって

(おなじゆめをみている)

同じ夢を見ている

(たのしいことばかりじゃない)

楽しいことばかりじゃない

(くるしいときもあるけど)

苦しい時もあるけど

(なんだかんだいっしょにいれば)

なんだかんだ一緒にいれば

(わらいがたえないまいにちです)

笑いが絶えない毎日です

(つめたいあめにうたれてもまだたびのとちゅう)

冷たい雨に打たれてもまだ旅の途中

(あきらめるくらいのゆめなら)

あきらめるくらいの夢なら

(ここまであつくなれないんだ)

ここまで熱くなれないんだ

(ないてもくやしくてもいっしょならだいじょうぶ)

泣いても悔しくても一緒なら大丈夫

(よわねもでないくらいがむしゃらに)

弱音も出ないくらいがむしゃらに

(はしっていこうな)

走っていこうな

(なみだのむこうにはながさくように)

涙の向こうに花が咲くように

(えがおのむこうにはるがくるように)

笑顔の向こうに春が来るように

(てをとりあってやっぱおれたちさいこうやなって)

手を取り合ってやっぱ俺たち最高やなって

(わらってすごせるそんなひびがいいな)

わらって過ごせるそんな日々がいいな

(あらためていうよであえてよかった)

改めて言うよ出会えてよかった

(てれくさいけれどかんしゃしてるよ)

照れくさいけれど感謝してるよ

(はらをくくってこのゆめをくって)

腹をくくってこの夢を食って

(かっこわるくてもだれかにとどくって)

かっこ悪くても誰かに届くって

(しんじてがんばろう)

信じて頑張ろう

(このそらのようにあるいたすとーりー)

この空のように歩いたストーリー

(またおなじようにあのころのように)

また同じようにあの頃のように

(わらわせあってもっとおたがいがんばろうなって)

笑わせあってもっとお互い頑張ろうなって

(ちかってここまでやってきてよかった)

誓ってここまでやってきてよかった

(いつもありがとう)

いつもありがとう

(これいじょうことばがみつからないけど)

これ以上言葉が見つからないけど

(いつまでもあいかた)

いつまでもアイカタ

(きょうだっていっしょにおなじゆめをいきてる)

今日だって一緒に同じ夢を生きてる