碧の宵
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歌詞(問題文)
(あのひみたいなかおして)
あの日みたいな顔して
(あのひみたいなゆうぐれ)
あの日みたいな夕暮れ
(かぜがやんだうなばらは)
風が止んだ海原は
(18じはんのあおさで)
18時半の青さで
(あめあがりのにおいとか)
雨上りの匂いとか
(むねをさらうなつかしさも)
胸をさらう懐かしさも
(せつなくてもうかえれない)
切なくてもう帰れない
(いとしさだけたしかめあった)
愛しさだけ確かめ合った
(みみすますたび)
耳澄ますたび
(おいてきたおもいではうたい)
置いてきた思い出は歌い
(わすれてしまうなら)
忘れてしまうなら
(いっそうみへながそうか)
いっそ海へ流そうか
(なぎさにふたり)
渚にふたり
(うたかたのなつはすぎてこのまま)
うたかたの夏は過ぎて このまま
(なみまにきえそうなゆうひにいのるよ)
波間に消えそうな 夕日に祈るよ
(なぐさめじゃなくて)
なぐさめじゃなくて
(あのひみたいなこいして)
あの日みたいな恋して
(あのひみたいなゆうぐれ)
あの日みたいな夕暮れ
(よいのヴぃーなすはかなくまたたきだす)
宵のヴィーナス 儚く瞬きだす
(このいっしゅんをゆびですなにえがいた)
この一瞬を指で砂に描いた
(なみおとだけがうるさくって)
波音だけがうるさくって
(なつのぼうれいがてまねくんだ)
夏の亡霊が手招くんだ
(きおくについてもうはなれないや)
記憶に憑いてもう離れないや
(ちいさなひびに)
小さな日々に
(ずっとわらってられますように)
ずっと笑ってられますように
(ことばをかくして)
言葉を隠して
(ふっといきをはきだした)
ふっと息を吐き出した
(なぎさにふたり)
渚にふたり
(うたかたのなつはすぎて)
うたかたの夏は過ぎて
(なんどもうそだってついておどけてもみるよ)
何度も嘘だってついて おどけてもみるよ
(わらってくれるなら)
笑ってくれるなら
(ここにいるふしぎ)
ここにいる不思議
(いまのすべてときよとまれ)
今のすべて 時よ止まれ
(なみだがなんだかおちそうなゆうひにいのるよ)
涙がなんだか落ちそうな夕日に祈るよ
(さびしさじゃなくて)
さびしさじゃなくて