僕の生きがい

(じぶんのせかいはちっぽけなはこにわみたい)

自分の世界はちっぽけな箱庭みたい

(てあしのばすだけですぐにどこかにぶつかってしまう)

手足伸ばすだけですぐにどこかにぶつかってしまう

(ａｈすきなようにいきられないせまいじゆうなんて)

ah好きなように生きられない狭い自由なんて

(つまらないじんせいのいいわけにはならないんだ)

つまらない人生の言い訳にはならないんだ

(だってどこだってゆめはみれるだろう？)

だってどこだって夢は見れるだろう？

(たいようのせいじゃなくきみがまぶしい)

太陽のせいじゃなく君がまぶしい

(きのうまできづかなかったせつなさのせい)

昨日まで気づかなかった切なさのせい

(こぼれるようなそのえがおが)

こぼれるようなその笑顔が

(あたりまえのにちじょうのぼくのちからになる)

当たり前の日常の僕の力になる

(ぜんりょくではしってるすがたはうつくしい)

全力で走ってる姿は美しい

(ぼくもちゃんとはしらなきゃっておもいはじめた)

僕もちゃんとはしらなきゃって思い始めた

(そうだれかすきになるとしらないうちに)

そう誰か好きになると知らないうちに

(がんばろうがんばろうがんばろうってこころがさけぶ)

頑張ろう頑張ろう頑張ろうってこころが叫ぶ

(それがいきがいなんだ)

それが生きがいなんだ

(どうでもいいようなことばかりああだこうだとかんがえてるより)

どうでもいいようなことばかりああだこうだと考えてるより

(しんたいをうごかしたりひたすらあせをながすっていいもんだ)

身体を動かしたりひたすら汗を流すっていいもんだ

(きみからおしえられたのはいきつづけることのたいせつさ)

君から教えられたのは生き続けることの大切さ

(だからだれもがきょうをがんばるんだろう)

だから誰もが今日を頑張るんだろう

(ａｈゆめをみたらなにがあってももう)

ah夢を見たら何があってももう

(ぜったいあきらめない)

絶対あきらめない

(いちどでものばしたてずっとのばしつづけたまま)

一度でも伸ばした手ずっと伸ばし続けたまま

(じぶんのほうがさきにおろしたらまけだ)

自分のほうが先に卸したら負けだ

(せいしゅんはいつだってきかんげんてい)

青春はいつだって期間限定

(いしきなんてしたことないきみだったのに)

意識なんてしたことない君だったのに

(なぜかとつぜんすきになった)

なぜか突然好きになった

(りゆうなんてないけれどいきがいときづいた)

理由なんてないけれど生きがいと気付いた

(たいようのせいじゃなくきみがまぶしい)

太陽のせいじゃなく君がまぶしい

(きのうまできづかなかったせつなさのせい)

昨日まで気づかなかった切なさのせい

(こぼれるようなそのえがおが)

零れるようなその笑顔が

(あたりまえのにちじょうのぼくのちからになる)

当たり前の日常の僕の力になる

(ぜんりょくではしってるすがたはうつくしい)

全力で走ってる姿は美しい

(ぼくもちゃんとはしらなきゃっておもいはじめた)

僕もちゃんとは知らなきゃって思い始めた

(そうだれかすきになると)

そう誰か好きになると

(しらないうちにがんばろうがんばろうがんばろうってこころがさけぶ)

知らないうちに頑張ろう頑張ろう頑張ろうって心が叫ぶ

(それがいきがいなんだ)

それが生きがいなんだ