意味が分かると怖い話303 概要欄に説明あり
解説
最初はだれもがいやそりゃそうでしょ。って思ったことでしょう。
しかし、数字であげられていた最後の9番目の項目だけに注目してみましょう。
この実験は、ふつうは誰も生き残ることはないはずです。
人間水分がないと3日持たないといいます。
しかし一人だけ生き残っている人がいますよね。
さて、その人はどうやって生き残ったのでしょうか。
その答えは、「自分以外の人を食べていた」です。
そうすれば血液は水分になりえますし、十分に結果としてあり得る結果ですよね。
表向き実験の裏で、壮絶なバトルロワイヤルが繰り広げられていたと思うと、ただならぬ恐怖を感じますね。
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問題文
(あめりかのちょうさけっかにより、)
アメリカの調査結果により、
(ぱんはとてもきけんなたべものだということがわかった。)
パンはとても危険な食べ物だということが分かった。
(いかがそのりゆうである。)
以下がその理由である。
(1,つみをおかしたひとの98%がぱんをたべている。)
1,罪を犯した人の98%がパンを食べている。
(2,ぱんをにちじょうてきにたべてそだったこどものやくはんぶんは、てすとがへいきんてんいかである。)
2,パンを日常的に食べて育った子供の約半分は、テストが平均点以下である。
(3,ぼうりょくてきなはんざいの90%はぱんをたべてから24じかんいないにおきている。)
3,暴力的な犯罪の90%はパンを食べてから24時間以内に起きている。
(4,ぱんはちゅうどくしょうじょうをひきだす。)
4,パンは中毒症状を引き出す。
(5,ひけんしゃにさいしょはぱんとみずをあたえ、のちにみずのみをあたえるじっけんをすると、)
5,被験者に最初はパンと水を与え、のちに水のみを与える実験をすると、
(ふつかもしないうちにぱんをいじょうにほしがる。)
二日もしないうちにパンを異常に欲しがる。
(6,しんせいじにぱんをあたえると、のどにつまらせてくるしがる。)
6,新生児にパンを与えると、のどに詰まらせて苦しがる。
(7,18せいき、どのいえもかくじでぱんをやいていたころ、)
7,18世紀、どの家も各自でパンを焼いていたころ、
(へいきんじゅみょうは50さいだった。)
平均寿命は50歳だった。
(8,ぱんをたべるあめりかじんのほとんどは、)
8,パンを食べるアメリカ人のほとんどは、
(じゅうだいなかがくてきなじじつとむいみなとうけいのくべつがつかない。)
重大な科学的な事実と無意味な統計の区別がつかない。
(9,ひけんしゃ100にんにひとりにつきぱんをひとつだけあたえて、)
9,被験者100人に一人につきパンをひとつだけ与えて、
(1かげつかんせいかつさせると、ひとりしかいきのこらなかった。)
1か月間生活させると、一人しか生き残らなかった。