時殺 feat. 初音ミク/Seeka.
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 越されたら越返す | 5429 | B | 5.6 | 96.1% | 371.7 | 2103 | 85 | 100 | 2024/10/24 |
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歌詞(問題文)
(あなたはしっているか)
『貴方は知っているか』
(だいじなひとがほんとうにおもうことを)
『大事な人が本当に思う事を』
(あなたがさしのべるてが)
『貴方が差し伸べる手が』
(どれだけのちからをもつのかを)
『どれだけの力を持つのかを』
(たすけてもうどうでもよいいたいきたいしないでこわい)
[助けて][もうどうでも良い][痛い][期待しないで][怖い]
(きみをかならずたすけるきれいごとだろあまえんなめいわくかけんなよ)
[君を必ず助ける][綺麗事だろ][甘えんな][迷惑掛けんなよ]
(しねばよいんだ)
『死ねば良いんだ』
(またすくえなかった)
『また救えなかった』
(まちのけんそうに)
『街の喧騒に』
(なきごえがまじる)
『泣き声が混じる』
(きょうもなんじゅうにんものひとが)
『今日も何十人もの人が』
(みずからいのちをたっている)
『自ら命を絶っている』
(じゅうあつかていないぼうりょくなぜわたしだけいきるいみがない)
[重圧][家庭内暴力][何故私だけ][生きる意味が無い]
(こりつしんだほうがらくしんろむりょくかんふこうたすけて)
[孤立][死んだ方が楽][進路][無力感][不幸][助けて]
(そがいかんいじめしつれんやまいかねれっとうかん)
[疎外感][虐め][失恋][病][金][劣等感]
(11412011491111411591)
[11412011491111411591
(41981141198945811419)
41981141198945811419]
(はくしゅ)
[拍手]
(きぶんはどう?)
気分はどう?
(ないふおしつけて)
ナイフ押し付けて
(しぬんだもう)
死ぬんだもう
(いまをいきてらんねんだ)
今を生きてらんねんだ
(ぼくはきみを)
僕は君を
(すくうちからはないけど)
救う力は 無いけど
(きみのてを)
君の手を
(つかんではなしたくないんだ)
掴んで 離したく無いんだ
(そうかい いっさいわかんないよ)
そうかい 一切 分かんないよ
(わたしのことなんてきみはしらないだろう)
私の事なんて 君は知らないだろう
(ただしいことばなんていえもしないくせに)
正しい言葉なんて 言えもしないくせに
(ひとはよくぼうをまえになみだするとおもうかい)
人は欲望を前に 涙すると思うかい
(まちがったことばでもきみをたすけてみせるよ)
間違った言葉でも 君を助けて見せるよ
(おちるなみだを)
落ちる 涙を
(ぬれるほおを)
濡れる 頬を
(わらうやつが)
笑う奴が
(いまをおうかしているんだ)
今を 謳歌しているんだ
(あくにきづけ)
悪に気付け
(あすをきずけ)
明日を築け
(いきるみちをみつけだすんだ)
生きる道を 見つけ出すんだ
(さぁいこうこのよのさいぜんれつへ)
さぁ行こう この世の 最前列へ
(このひびをかえてみせようじゃないか)
この日々を 変えて 見せようじゃないか
(かこ9ねんかん2012-2020)
『過去9年間 2012-2020』
(15-39さいにおける)
『15-39歳における』
(さいたしいん)
『最多死因』
(じさつ)
『自殺』
(じさつのいしはかそくどをもっている)
『自殺の意思は加速度を持っている』
(ていこうなどいみのないほどおおきなかそくどを)
『抵抗など意味の無い程大きな加速度を』
(いちどかそくがはじまれば)
『一度加速が始まれば』
(じぶんのちからではとまれない)
『自分の力では止まれない』
(いったんかんがえなおさないか)
〈一旦考え直さないか〉
(きみには)
〈君には〉
(しんでほしくないんだ)
〈死んでほしく無いんだ〉
(あなたのえごをおしつけないで)
《貴方のエゴを押し付けないで》
(このままいきて)
《このまま生きて》
(くるしめっていうの?)
《苦しめっていうの?》
(きみがくるしまないみちを)
〈君が苦しまない道を〉
(かならず)
〈必ず〉
(みつけるから)
〈見つけるから〉
(きれいことばかりいう)
《綺麗事ばかり言う》
(ぎぜんしゃね)
《偽善者ね》
(ぼくはなにも)
〈僕は〉《何も》
(ただわかってない)
〈ただ〉《分かってない》
(きみにくせに)
〈君に〉《くせに》
(ぼくはくやしいんだ)
〈僕は悔しいんだ〉
(きみがうしなわれる)
〈君が失われる〉
(このせかいが)
〈この世界が〉
(だからなになのよ)
《だから何なのよ》
(しぬときくらい)
《死ぬ時くらい》
(じゆうにさせてよ)
《自由にさせてよ》
(ぼくには)
〈僕には〉
(きみが)
〈君が〉
(ひつようなんだ)
〈必要なんだ〉
(だから)
《だから》
(なんだっていうの)
《なんだっていうの》
(だからもう)
〈だから〉《もう》
(ぼくはいいから)
〈僕は〉《いいから》
(あきらめないかまわないで)
〈諦めない〉《構わないで》
(きれいことだなんてぼくもわかっているんだ)
綺麗事だなんて 僕も分かっているんだ
(ならもうておくれだってきみならわかるだろう)
ならもう手遅れだって 君なら分かるだろう
(でもきぼうをすてることがひとのさだめなのか)
でも希望を捨てる事が 人の定めなのか
(そうするしかないんだ)
《そうするしかないんだ》
(ぼくはそうおもわないよ)
〈僕はそう思わないよ〉
(きみもほんとうはそうおもっているんだろ?)
『君も本当はそう思っているんだろ?』
(けがれたことばでえがかれたせかいは)
汚れた言葉で 描かれた世界は
(きっときみのことをたすけはしないだろう)
きっと君の事を 助けはしないだろう
(いずれわかるんだみつけだすんだ)
いずれ分かるんだ 見つけ出すんだ
(せかいがきみをころすそのときまでに)
世界が君を殺す その時までに
(これはあなたをすくうためのきょくであり)
こ れ は 貴方 を 救 う た め の 曲 で あ り
(うたうよきみが)
歌うよ君が
(いきるときめる)
生きると 決める
(そのときまで)
そ の 時まで
(がっしょう)
[合 唱]
(あなたのちからがひつようだ)
『貴方の力が必要だ』
(きれいごとでもなんでもない)
『綺麗事でもなんでもない』
(あなたがさしのべるそのてがどれほどのちからをもつのか)
『貴方が差し伸べるその手がどれほどの力を持つのか』
(わたしはしっている)
『私は知っている』
(きれいことでもよい)
『綺麗事でも良い』
(わたしは)
『私は』
(みしらぬだれか)
『見知らぬ誰か』
(きみのいきるせんたくを)
『君の生きる選択を』
(けっしてあきらめない)
『決して諦めない』