冬のバラ
※このタイピングは「冬のバラ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ふゆのばらのとげがゆびにいたいけれど)
冬の薔薇の刺が指に痛いけれど
(これがさいごのぷれぜんとなのね)
これが最後のプレゼントなのね
(いいわわらってうけとる)
いいわ微笑って受け取る
(がーど・れーるごしに)
ガード・レール越しに
(きゅうにつよくだくのね)
急に強く抱くのね
(かぜのばす・たーみなる)
風のバス・ターミナル
(ならんだひとがこわいかおでみてた)
並んだ人がこわい顔で見てた
(ほしぞらのなかふたりじゆうにいきた)
星空の中ふたり自由に生きた
(いまそれだけでじゅうぶんよ)
今それだけで充分よ
(かなしみさえもきらりりゅうせいになる)
哀しみさえもキラリ流星になる
(わたしのかみさまありがとう)
わたしの神様ありがとう
(ひろいかたのうえにほおをのせてあるいた)
広い肩の上に頬をのせて歩いた
(ひかるほどうをいまはひとりでうでをふってあるく)
光る舗道を今は一人で腕を振って歩く
(なかないひとみなんてかわいくないと)
泣かないひとみなんて可愛くないと
(おもわれたってしかたない)
想われたって仕方ない
(でもうれしいのあんなふかくあいせた)
でもうれしいのあんな深く愛せた
(まぶしいきせつをありがとう)
眩しい季節をありがとう
(ほしぞらのなかふたりじゆうにいきた)
星空の中ふたり自由に生きた
(いまそれだけでじゅうぶんよ)
今それだけで充分よ
(かなしみさえもきらりりゅうせいになる)
哀しみさえもキラリ流星になる
(わたしのかみさまありがとう)
わたしの神様ありがとう
(ららら・・・・・・)
ラララ・・・・・・