僕たち、また/ SEVENTEEN
問題文
(きみがあんしんしてあるけるように)
君が安心して歩けるように
(いつかきみのためのみちをつくってあげるよ)
いつか君のための道を作ってあげるよ
(なみのうえでゆれていても)
波の上で揺れていても
(いつかぼくらはそのなみのうえにたっているだろう)
いつか僕らはその波の上に立っているだろう
(みしらぬみちのうえで)
見知らぬ道の上で
(だれだってまようこともある)
誰だって迷うこともある
(きみにむかうこのみちはけっしてとぎれないよ)
君に向かうこの道は決して途切れないよ
(ぼくらがまたいっしょにうたえるそのとき、そのひまで)
僕らがまた一緒に歌えるその時、その日まで
(けわしいみちでもぼくがそばにいるから)
険しい道でも僕がそばに居るから
(すべてのりゆうとこのみちがうつくしいのはきみがいるから)
全ての理由とこの道が美しいのは君がいるから
(このみちのさきでおりかえしてんをすぎたら)
この道の先で折り返し点を過ぎたら
(きみがこれいじょうつかれないように)
君がこれ以上疲れないように
(ぼくがきみをまもってあげる)
僕が君を守ってあげる
(もしもなにかがあったとしてもぼくら、かならずまたあおう)
もしも何かがあったとしても僕ら、必ずまた会おう
(くらいよみちをあるくとき)
暗い夜道を歩く時
(しんぱいしないで、ぼくがいるから)
心配しないで、僕がいるから
(あかるいひかりがひろがりやみをてらす)
明るい光が広がり闇を照らす
(ぼくらまたいっしょにうたえるそのとき、そのひまで)
僕らまた一緒に歌えるその時、その日まで
(きみにむかうみちはけっしてとぎれないよ)
君に向かう道は決して途切れないよ
(すべてのりゆうとこのみちがうつくしいのはきみがいるから)
全ての理由とこの道が美しいのは君がいるから
(このみちのおりかえしてんをすぎたら)
この道の折り返し点を過ぎたら
(きみがこれいじょうつかれないように)
君がこれ以上疲れないように
(ぼくがきみをまもってあげる)
僕が君を守ってあげる
(もしもなにかがあったとしてもぼくら、またあえるよ)
もしも何かがあったとしても僕ら、また会えるよ
(しばらくいきをととのえて)
しばらく息を整えて
(またつらくつかれはてたたびをおわらせてまたあおう)
また辛く疲れ果てた旅を終わらせてまた会おう
(あさがくるまえ)
朝が来る前
(そのときぜっちょうにいたるように)
その時絶頂に至るように
(ぼくらはせいちょうつうのなかにいるんだ)
僕らは成長痛の中にいるんだ
(ぼくのもとにきて)
僕のもとに来て
(みちにまよっているならいつでも)
道に迷っているならいつでも
(あたたかいぬくもりをわかちあえばみちはまたみえてくるから)
あたたかい温もりを分かち合えば道はまた見えてくるから
(こわがらなくていい)
怖がらなくていい
(このみちのさきにぬくもりとあたたかいほほえみが)
この道の先に温もりと温かい微笑みが
(はやくすぎゆくじかんのなかでぼくらをまもってくれる)
早く過ぎゆく時間の中で僕らを守ってくれる
(すこしゆっくりになっても)
少しゆっくりになっても
(ぼくらまたあえるよ)
僕らまた会えるよ