The Night before・・・

(であったきせつのかがやきも)

出逢った季節の輝きも

(いまとなってはゆめのようだね)

今となっては夢のようだね

(ふたりできめたさよならが)

二人で決めたさよならが

(ゆれていた)

揺れていた

(ｔｈｅ　ｎｉｇｈｔ　ｂｅｆｏｒｅ　ｙｏｕｒ　ｂｉｒｔｈｄａｙ)

The night before your birthday

(まどぎわにこしおろせば)

窓際に腰下ろせば

(かぜがぼくをやさしくつつむ)

風が僕を優しく包む

(きみににたあのやさしさを)

君に似たあの優しさを

(かんじた　ｔｈｅ　ｎｉｇｈｔ　ｂｅｆｏｒｅ　ｙｏｕｒ　ｂｉｒｔｈｄａｙ)

感じた The night before your birthday

(ひとはなにかをうしなったときに)

人間は何かを失った時に

(それがじぶんにとってたいせつだったって)

それが自分にとって大切だったって

(ぐちこぼすのはなぜなんだろう)

愚痴こぼすのは何故なんだろう

(ぼくだってそうさおなじさ)

僕だってそうさ同じさ

(よぞらをかざるほしをあびて)

夜空を飾る星を (浴びて)

(いたみのなみだながそうそして)

痛みの涙流そう (そして)

(あいのぬくもりだけをむねに)

愛のぬくもりだけを (胸に)

(このうたをきみにささぐ)

この詩を君に捧ぐ

(ｔｈｅ　ｎｉｇｈｔ　ｂｅｆｏｒｅ　ｙｏｕｒ　ｂｉｒｔｈｄａｙ)

The night before your birthday

(ことばじゃいえないきもちに)

言葉じゃ言えない気持ちに

(うごけなくなってしまうときも)

動けなくなってしまう時も

(こわがることなんてないの)

こわがることなんてないの

(いまはあしたへつづいてる)

今は明日へ続いてる

(ａｈ　おさなきひびのような)

Ah 幼き日々のような

(ｏｈ　けがれなきこころを)

Oh 汚れなき心を

(たえることなくそういつまでも)

絶える事なく そういつまでも

(うたいたいとわにあいしたい)

歌いたい永遠に愛したい

(だれもがながいよるをあるき)

誰もが長い夜を歩き

(まよいつづけるひびで)

迷い続ける日々で

(それがぼくらをつよくさせる)

それが僕等を強くさせる

(ときにやさしさもあたえてくれる)

時に優しさも与えてくれる

(そうきづいた　ｎｉｇｈｔ　ｂｅｆｏｒｅ　ｙｏｕｒ　ｂｉｒｔｈｄａｙ)

そう気づいた night before your birthday

(よぞらをかざるほしをあびて)

夜空を飾る星を (浴びて)

(いたみのなみだながそうそして)

痛みの涙流そう (そして)

(あいのぬくもりだけをむねに)

愛のぬくもりだけを (胸に)

(このうたをきみにささぐ)

この詩を君に捧ぐ

(ｔｈｅ　ｎｉｇｈｔ　ｂｅｆｏｒｅ　ｙｏｕｒ　ｂｉｒｔｈｄａｙ)

The night before your birthday

(うそのないあふれるおもいを)

嘘のない溢れる思いを

(ｔｈｅ　ｎｉｇｈｔ　ｂｅｆｏｒｅ　ｙｏｕｒ　ｂｉｒｔｈｄａｙ)

The night before your birthday