Celsus II
楽曲情報
CELSUS Ⅱ 歌ONOKEN FEAT 夏川 陽子 作詞RIN 作曲onoken
※このタイピングは「CELSUS Ⅱ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(つよいちかいかかげたつ)
強い誓い掲げ立つ
(たそがれのおかに)
黄昏の丘に
(よかんをいだいて)
予感を抱いて
(ひかりとやみまざり)
光と闇 混ざり
(しゅうまつをつげた)
終末を告げた
(あらゆるいのちへ)
あらゆる命へ
(どんなおそれも)
どんな畏れも
(ひるがえりとまどうこころまでも)
ひるがえり戸惑う心までも
(ああここへはもうとどかない)
ああ ここへはもう届かない
(まばゆくかたむいたひがいろこいかげをきざむ)
まばゆく傾いた陽が 色濃い影を刻む
(とおくちへいへならびたつはだれのぼひょうか)
遠く地平へ並び立つは誰の墓標か
(おちるほしのいろさえわすれないように)
堕ちる 星の色さえ忘れないように
(むねにしるしてともにゆこう)
胸にしるして共にゆこう
(なげきもいのりのこえも)
嘆きも 祈りの声も
(もはやこのせいやにははるかにとおく)
もはやこの征野には はるかに遠く
(ふりぬくしろいやいばがもどれないときをきざむ)
振り抜く白い刃が 戻れない時を刻む
(とおいせかいになつかしくおもいはせても)
遠い世界に 懐かしく思い馳せても
(ひとつきりのゆめをすくえるなら)
ひとつ きりの夢を救えるなら
(うがたれたきずもいたまない)
穿たれた傷も痛まない
(わたしはにどとまよわない)
私は二度と迷わない
(すべてうけとめこのみちをゆこう)
全て 受け止めこの道をゆこう