メンヘラって神じゃね？

(へらるうまれたくもないのに)

ヘラる生まれたくも無いのに

(うまれてうらぎられまくって)

生まれて裏切られまくって

(へらるおともだちほしいから)

ヘラるおともだち欲しいから

(めもとだけうつしてじどって)

目元だけ写して自撮って

(きるじぶんにきびしいめんへらはかみ)

切る 自分に厳しい メンヘラは神

(だけどそれいじょうきずつけないで)

だけどそれ以上傷つけないで

(うまれただけですばらしいんだって)

生まれただけで素晴らしいんだって

(りふじんなやつらにはなかゆびたてる)

理不尽な奴らには中指立てる

(このじだいにうまれおちた)

この時代に生まれ落ちた

(ずっとたにんとくらべてどうした)

ずっと他人と比べてどうした？

(ｂｕｒｎｉｔｕｐきみはきみなりのせいかく)

Burn it up 君は君なりの性格

(いたみやうつびょうぶっとばすけいかく)

痛みや鬱病 ブッ飛ばす計画

(ふぁっへらめんへらかぞくともだちも)

ファッヘラ メンヘラ 家族 友達も

(ちゃちなばーすされどばうんす)

ちゃちなバースされど ばうんす

(とりますきにおどろう)

とりま好きに踊ろう！

(いまねがめんまえのすてきなきみのそのかちを)

今ね画面前の素敵な君のその価値を

(ぼくのこのうたでねさいきょうだって)

僕のこの歌でね「最強だ」って

(じゆうにほころう)

自由に誇ろう。

(こうかいしてるりすかあとかこにごめん)

後悔してるリスカ跡 過去に「ごめん」

(してしまったのがしったいなんてことない)

してしまったのが失態なんて事ない

(やりたいことがいっぱいまだしねない)

やりたいことがいっぱい まだ死ねない

(でもくりかえすあくむ)

でも繰り返す悪夢

(いきたここちがしない)

生きた心地がしない

(それはしんでるとおなじ)

それは死んでると同じ

(じゃあできるだけよみがえらせよう)

じゃあできるだけ蘇らせよう

(めのまえのあいくるしいあなたを)

目の前の愛くるしい貴方を

(もとかれなんてこうかいさせようぜ。)

元彼なんて後悔させようぜ。

(あいそわらいでいいよつまんないもんね)

愛想笑いでいいよ つまんないもんね

(おっけいいきるいみだれもわかんねえ)

おっけい 生きる意味 誰も分かんねえ

(つごうよいだけのひとじゃなくていいよ)

都合良いだけの人じゃなくていいよ

(じぶんせめるくらいならそのげんいんにぎもんをもって)

自分責めるくらいなら その原因に疑問を持って

(またゆううつがはじまるよじぶんゆるしてじゆうにあるこう)

また憂鬱が始まるよ 自分許して自由に歩こう

(きるじぶんにきびしいめんへらはかみ)

切る 自分に厳しい メンヘラは神

(だけどそれいじょうなきすぎないで)

だけどそれ以上泣きすぎないで

(うまれただけですばらしいんだって)

生まれただけで素晴らしいんだって

(きらいなやつらにはなかゆびたてる)

嫌いな奴らには中指立てる

(きるじぶんにきびしいめんへらはかみ)

切る 自分に厳しい メンヘラは神

(だけどそれいじょうなきすぎないで)

だけどそれ以上泣きすぎないで

(うまれただけですばらしいんだって)

生まれただけで素晴らしいんだって

(きらいなやつらにはなかゆびたてる)

嫌いな奴らには中指立てる

(ほらまだいきれてる)

ほら、まだ生きれてる

(けっきょく、じぶんのみちすすんでるから)

結局、自分の道進んでるから

(さあごーいんおんいざぴえん)

さあ ごーいんおん いざぴえん

(まだまだごーいんおんいざぴえん)

まだまだ ごーいんおん いざぴえん

(たりないごーいんおんいざぴえん)

足りない ごーいんおん いざぴえん

(じぶんにかつそのひまで)

自分に勝つその日まで。