寂しさは秋の色/WANDS
楽曲情報
寂しさは秋の色 歌WANDS 作詞上杉 昇 作曲栗林 誠一郎
「寂しさは秋の色」(さびしさはあきのいろ)はWANDSの1枚目のシングル。
※このタイピングは「寂しさは秋の色」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かわりゆくこころのような)
変わりゆく 心のような
(そらはいまこのまちぬらして)
空は今 この街 濡らして
(なくしたぬくもりと)
失くした ぬくもりと
(きみのきおくたぐりよせて)
君の記憶 たぐり寄せて
(さびしさはあきのいろむねがきしむよ)
寂しさは 秋の色 胸が きしむよ
(きずつけあっていきるならあいじゃないから)
傷つけあって 生きるなら愛じゃないから
(うつりゆくきせつのようなきみだけがそのむねこがして)
移りゆく 季節のような君だけが その胸焦がして
(こわれたあまがさじゃあめをしのぐこともできない)
こわれた 雨傘じゃ雨をしのぐ ことも出来ない
(さびしさはあきのいろときにおぼれて)
寂しさは 秋の色 時に 溺れて
(えんじきれないふたりならもどれないだろう)
演じきれない ふたりならもどれないだろう
(きみのことばまちのざわめきあどけないそのえがおも)
君の言葉 街のざわめきあどけない その笑顔も
(きせつおわりのあめのなかいろあせていく)
季節終わりの 雨の中色あせていく
(さびしさはあきのいろむねがきしむよ)
寂しさは 秋の色 胸が きしむよ
(きずつけあっていきるならあいじゃないから)
傷つけあって 生きるなら愛じゃないから
(さびしさはあきのいろときにおぼれて)
寂しさは 秋の色 時に 溺れて
(えんじきれないふたりならもどれないだろう)
演じきれない ふたりならもどれないだろう