ひねくれ盲信
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ぎがのめがね | 2846 | E+ | 3.1 | 90.5% | 368.5 | 1171 | 122 | 51 | 2024/11/21 |
歌詞(問題文)
(ごしょくにまみれたきょうかしょをてに)
誤植に塗れた教科書を手に
(さえないあたまうごかしてる)
冴えない頭動かしてる
(きたいはないりかいもないまま)
期待はない 理解もないまま
(あたまにつめこみわすれた)
頭に詰め込み忘れた
(とびかうこんきょのないうわさ)
飛び交う根拠のない噂
(まにうけてしまって)
真に受けてしまって
(こころがゆさぶられる)
心が揺さ振られる
(のはくだらないってこと)
のは下らないってこと
(あたまではりかいしてんだ)
頭では理解してんだ
(よのなか)
世の中
(だいたいはいつわりだらけ)
大体は偽りだらけ
(せいかいのないといのこたえもとめ)
正解のない問いの答え求め
(きべんぺてんいったもんがちで)
詭弁ペテン言ったもん勝ちで
(のこるこうかいはいきどまり)
残る後悔は行き止まり
(いつからかきょこうを)
いつからか虚構を
(あおいでしまうようになってたんだ)
仰いでしまうようになってたんだ
(すくいのないみらいにいいわけするように)
救いのない未来に言い訳するように
(ほこりかぶったきょうかしょのなかみは)
埃かぶった教科書の中身は
(おぼえのないらくがきでうまってる)
覚えのない落書きで埋まってる
(すこしばかりのあいちゃくで)
少しばかりの愛着で
(れいにもよってほうきがつきまたぎ)
例にもよって放棄が月跨ぎ
(いつかやくにたつかも)
いつか役にたつかも
(すてきれぬものがふえてく)
捨てきれぬものが増えてく
(しみついてしまってんだ)
染み付いてしまってんだ
(ぎもんさえもいだかずに)
疑問さえも抱かずに
(よのなか)
世の中
(だいたいはいつわりだらけ)
大体は偽りだらけ
(せいかいのないといのこたえもとめ)
正解のない問いの答え求め
(きべんぺてんいったもんがちで)
詭弁ペテン言ったもん勝ちで
(のこるこうかいはいきどまり)
残る後悔は行き止まり
(いつからかきょこうを)
いつからか虚構を
(あおいでしまうようになってたんだ)
仰いでしまうようになってたんだ
(すくいのないみらいにいいわけするように)
救いのない未来に言い訳するように
(くるってしんこうあおってしんじょう)
狂って信仰煽って信条
(かんがえるあたまはほうのう)
考える頭は奉納
(すうはいするしんじゃたちのじごくえず)
崇拝する信者たちの地獄絵図
(はんどるとぶれーきはすてた)
ハンドルとブレーキは捨てた
(あくせるはべたぶみぜんかい)
アクセルはべた踏み全開
(とどまることしらぬきょだいぼうそうしゃ)
とどまること知らぬ巨大暴走車
(しこうかいろていししたままでいれば)
思考回路停止したままでいれば
(かんたんなことだっていえたりも)
簡単なことだって言えたりも
(するけれど)
するけれど
(よのなか)
世の中
(よのなか)
世の中
(だいたいはいつわりだらけ)
大体は偽りだらけ
(せいかいのないといのこたえもとめ)
正解のない問いの答え求め
(きべんぺてんいったもんがちで)
詭弁ペテン言ったもん勝ちで
(のこるこうかいはいきどまり)
残る後悔は行き止まり
(いつからかきょこうを)
いつからか虚構を
(あおいでしまうようになってたんだ)
仰いでしまうようになってたんだ
(すくいのないみらいにいいわけするように)
救いのない未来に言い訳するように