【世界の終わり】broken bone
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歌詞(問題文)
(さいごのこうえんをおえたひぼくはさけにおぼれてた)
最後の公演を終えた日、僕は酒に溺れてた
(まんげつがてらすそのみせでぼくのやぼうをうたってた)
満月が照らすその店で、僕の野望を謳ってた
(いつまでもぼくはいつまでもぼくはこのよにんでいたいと)
いつまでも、僕は いつまでも、僕は この四人でいたいと、
(それはおおかみのようにつきにほえてたんだよ)
それは狼のように月に吠えてたんだよ
(brokenbone)
broken bone(骨折)
(すこしはおとなになったらきみにはふぁんもいるんだし)
少しは大人になったら?君にはファンもいるんだし。
(でもぼくはせんせいでもないしさいしょからただしさもない)
でも僕は先生でもないし、最初から「正しさ」もない
(いつまでもいつまでもこのままでいたいと)
いつまでも、いつまでも、このままでいたいと
(ぼくはさいしょからてれびなんかにでれるようなにんげんじゃないのかもしれないね)
僕は最初からTVなんかに出れるような人間じゃないのかも知れないね
(brokenbone)
broken bone(骨折)
(brokenbone)
broken bone(骨折)
(だからごろごろだらだらぼくはめろでぃをうたってる)
だからゴロゴロダラダラ僕はメロディを歌ってる
(brokenbone)
broken bone(骨折)
(だけどでもでもまだまだぼくのこっせつはなおらない)
だけどでもでもまだまだ僕の骨折は治らない
(brokenbone)
broken bone(骨折)
(だからごろごろだらだらぼくはかしをうたってる)
だからゴロゴロダラダラ僕は歌詞を詠ってる
(brokenbone)
broken bone(骨折)
(だけどでもでもまだまだぼくのこっせつはなおらない)
だけどでもでもまだまだ僕の骨折は治らない