スピッツ/ハチミツ

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投稿者投稿者くにみついいね8お気に入り登録1
プレイ回数2547難易度(2.5) 481打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ハチミツ  スピッツ  作詞草野 正宗  作曲草野 正宗
スピッツのハチミツです。
1995年にリリースされたアルバム「ハチミツ」の中の収録曲の、
「ハチミツ」という曲です。
その年には週間1位(オリコン)、年間12位(オリコン)、登場回数57回(オリコン)という記録を誇ったスピッツの名曲です。
※このタイピングは「ハチミツ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ひとりむなしくびすけっとの)

一人空しくビスケットの

(しけってるひびをへて)

しけってる日々を経て

(であったきみがはじめての)

出会った君が初めての

(こころさらけだせる)

心さらけ出せる

(すてきなこいびとはちみつとかしてゆく)

素敵な恋人 ハチミツ溶かしてゆく

(こごえるこいぬをあたためて)

こごえる子犬を 暖めて

(なつかしいあそびがよみがえるのは)

懐かしい遊びが 甦るのは

(あかりのばしょまでつなわたりしたから)

灯りの場所まで 綱渡りしたから

(がらくたばかりぴーこーとの)

ガラクタばかりピーコートの

(ぽけっとにしのばせて)

ポケットにしのばせて

(いじっぱりしゃいなおんなのこ)

意地っ張りシャイな女の子

(ぼくをにらみつける)

僕をにらみつける

(おかしなこいびとはちみつとかしてゆく)

おかしな恋人 ハチミツ溶かしてゆく

(ちょうちょうむすびをほどくように)

蝶々結びを ほどくように

(めずらしいほうせきがひろえないなら)

珍しい宝石が 拾えないなら

(ふたりのかけらでまにあわせてしまえ)

二人のかけらで 間に合わせてしまえ

(すてきなこいびとはちみつとかしてゆく)

素敵な恋人 ハチミツ溶かしてゆく

(あかりのばしょまでつなわたりしたから)

灯りの場所まで 綱渡りしたから

スピッツ アルバム曲

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