カラメテ
歌詞(問題文)
(ｊｅｒａ－ｔｏｎｏｙｏｕｎｉ)
ジェラートのように
(ｔｏｋｅｔｅｈｏｄｏｋｅｔａ)
溶けてほどけた
(ｒｅｉｚｏｕｋｏｇａｋｏｗａｒｅｔａ)
冷蔵庫が壊れた
(ｄａｉｊｉｎｉｋｏｏｒａｓｅｔａｏｍｏｉｄｅｇａ)
大事に凍らせた思い出が
(ｔｕｇｉｔｕｇｉｎｉｋｕｚｕｒｅｔａ)
次々に崩れた
(ｍｏｕｔｏｍａｒａｎａｉ)
もう止まらない
(ｉｓｏｉｄｅｂａｎｎｇｏｈａｎｎｎｉｓｉｔａ)
急いで晩御飯にした
(ｎｏｋｏｓａｚｕｋａｎｎｄｅｎｏｍｉｋｏｎｎｄａ)
残さず噛んで飲み込んだ
(ｔｕｇｉｔｕｇｉｎｉｎａｍｉｄａｇａ)
次々に涙が
(ｍｏｕｔｏｍａｒａｎａｉ)
もう止まらない
(［ｎｅｌｅｓｉｔｔｅｔａ)
「ねぇ知ってた
(ｋｉｍｉｇａｋｏｉｓｉｔａｈｉｔｏｈａｋａｎａｒａｚｕｓｉｎｕｎｎｄａｔｔｅｓａ)
君が恋した人は必ず死ぬんだってさ
(ｊａａｂｏｋｕｈａｓａｉｇｏｎｏｈｉｔｏｄａｎｅ)
じゃあ僕はその最後の人だね
(ｓａｌａｋａｉｍｏｎｏｓｉｙｏｕ)
さぁ買い物しよう
(ｋｙｏｕｈａｎａｎｉｗｏｔａｂｅｙｏｕ］)
今日は何を食べよう」
(ｋａｒａｍｅｔａｔｅｈａ)
絡めた手は
(ｈｕｔａｒｉｇａｄｏｕｊｉｎｉｈｏｄｏｋａｎａｋｙａｈａｎａｒｅｎａｉｋａｒａ)
二人が同時にほどかなきゃ離れないから
(ｂｏｋｕｈａｙｕｂｉｓａｋｉｎｉｂｉｎｅｔｕｗｏｋｏｍｅｔａ)
僕は指先に微熱を込めた
(ｉｔｅｔｕｋｅｎａｍｉｄａ)
凍てつけ涙
(ａｉｓｉｔａｈｉｂｉｍｏｓｕｂｅｔｅ)
愛した日々も全て
(ｄｅｍｏｊｏｊｏｎｉｊｏｊｏｎｉ)
でも徐々に徐々に
(ｋｉｍｉｎｏｙｕｂｉｄａｋｅｇａ)
君の指だけが
(ｊｅｒａ－ｔｏｎｏｙｏｕｎｉ)
ジェラートのように
(ｔｏｋｅｔｅｈｏｄｏｋｅｔａ)
解けてほどけた
(ｒｅｉｚｏｕｋｏｗｏｎａｏｓｉｔａ)
冷蔵庫を直した
(ｋｉｍｉｇａｉｎａｋｕｔｏｍｏｏｎａｋａｈａｓｕｋｕ)
君が居なくともお腹は空く
(ｄｏｎｎｎａｎｉｏｉｓｉｋｕｄｅｋｉｔｅｍｏ)
どんなに美味しくできても
(ｍｏｕｕｍａｒａｎａｉ)
もう埋まらない
(ｓａｉｇｏｎｏｈｉ)
最後の日
(［ｂｏｋｕｎａｎｎｋａｄｅｙｏｋａｔｔａｎｏ？］)
「僕なんかで良かったの？」
(ｎａｎｎｔｅｋｉｋａｎａｉｄｅｙｏ)
なんて聞かないでよ
(ｋｉｍｉｊａｎａｋｙａｓｉａｗａｓｅｗｏｓｉｒａｎａｋａｔｔａ)
君じゃなきゃ幸せを知らなかった
(ｎｅｌｅｔｅｗｏｔｕｎａｉｄｅｙｏ)
ねぇ手を繋いでよ
(ｏｋｉｔａｒａｄｏｋｏｎｉｉｋｏｕ)
起きたらどこに行こう
(ｈａｎａｒｅｔａｔｅｗｏｋａｔａｐｐｏｇａｔｕｋａｍｅｂａ)
離れた手を片っぽが摑めば
(ｍａｔａｎｉｇｉｒｉｋａｅｓｕｋｉｇａｓｉｔｅ)
また握り返す気がして
(ｂｏｋｕｎｏｔｅｈａｉｍａｍｏｋａｒａｐｐｏｎｉｓｉｔｅｒｕ)
僕の手は今も空っぽにしてる
(ｋｅｄｏｍｕｒｉｄａｍｕｒｉｄａ)
けど無理だ無理だ
(ｋｉｍｉｎｏｔｅｎｏｈｉｒａｈａ)
君の手のひらは
(ｊｅｒａ－ｔｏｎｏｙｏｕｎｉ)
ジェラートのように
(ｓｕｋｕｔｔｅｍｏｏｔｉｔａ)
すくっても落ちた
(ｓａｉｓｙｏｎｏｋｏｔｏｂａ)
最初の言葉
(ｓａｉｓｙｏｎｏｙｏｎａｋａ)
最初の夜中
(ｋｕｔｉｄｏｋｅａｍａｋｕｎｏｕｋｏｕｎａｈｙｏｕｋａ)
口どけ甘く濃厚な氷菓
(ｉｎｏｒｕｈｙｏｕｔｅｎｎｋａ)
祈る氷点下
(ｓｏｒｅｄｅｍｏｉｔｕｋａ)
それでもいつか
(ｙｕｋｉｄｏｋｅａｗａｋｕｋｉｅｒｕｎａｒａ)
雪解け淡く消えるなら
(ｈｕｒｅｔａｋｏｋｏｒｏｈａ)
触れた心は
(ｈｕｔａｒｉｇａｄｏｕｊｉｎｉｗａｓｕｒｅｎａｋｙａｋｉｅｓａｒｉｈａｓｉｎａｉ)
二人が同時に忘れなきゃ消え去りはしない
(ｋｉｍｉｎｏｋｕｔｉｂｉｒｕｎｉｂｉｎｅｔｕｗｏａｔｅｔａ)
君の唇に微熱を当てた
(ｋａｒａｍｅｔａｔｅｈａ)
絡めた手は
(ｈｕｔａｒｉｇａｄｏｕｊｉｎｉｈｏｄｏｋａｎａｋｙａｈａｎａｒｅｎａｉｋａｒａ)
二人が同時にほどかなきゃ離れないから
(ｂｏｋｕｈａｙｕｂｉｓａｋｉｎｉｂｉｎｅｔｕｗｏｋｏｍｅｔａ)
僕は指先に微熱を込めた
(ｉｔｅｔｕｋｅｎａｍｉｄａ)
凍てつけ涙
(ａｉｓｉｔａｈｉｂｉｍｏｓｕｂｅｔｅ)
愛した日々も全て
(ｄｅｍｏｊｏｊｏｎｉｊｏｊｏｎｉ)
でも徐々に徐々に
(ｋｉｍｉｎｏｙｕｂｉｄａｋｅｇａ)
君の指だけが
(ｊｅｒａ－ｔｏｎｏｙｏｕｎｉ)
ジェラートのように
(ｔｏｋｅｔｅｈｏｄｏｋｅｔａ)
溶けてほどけた
(ｋｏｂｏｒｅｔｅｋｉｅｔａ)
こぼれて消えた
(ｒｅｉｚｏｕｋｏｗｏｋｏｗａｓｉｔａ)
冷蔵庫を壊した
(ｄａｉｊｉｎａｍｏｎｏｈａｋｏｋｏｎｉａｒｕｋａｒａ)
大事なものはここにあるから
(ｔｕｇｉｎｏｋｉｓｅｔｕｈａｈｉｔｏｒｉｄｅｍｏｔｏｍａｒａｎａｉ)
次の季節は一人でも止まらない