海の幽霊 歌詞タイピング

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プレイ回数303難易度(3.7) 714打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 海の幽霊  米津玄師  作詞米津玄師  作曲米津玄師
※このタイピングは「海の幽霊」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あけはなたれたこのへやにはだれもいないしおかぜのにおいしみついたいすがひとつ)

開け放たれたこの部屋には誰もいない潮風の匂い滲みついた椅子が一つ

(あなたがまよわないようにあけておくよきしむとをたたいて)

あなたが迷わないように空けておくよ軋む戸を叩いて

(なにからはなせばいいのかわからなくなるかな)

なにから話せばいいのかわからなくなるかな

(ほしがふるよるにあなたにあえたあのよるをわすれはしない)

星が降る夜にあなたにあえたあの夜を忘れはしない

(たいせつなことはことばにならないなつのひにおきたすべて)

大切なことは言葉にならない夏の日に起きた全て

(おもいがけずひかるのはうみのゆうれい)

思いがけず光るのは海の幽霊

(うだるなつのゆうにこずえがふねをみおくるいくつかのうたをささやくはなをちらして)

茹だる夏の夕に梢が船を見送るいくつかの歌を囁く花を散らして

(あなたがどこかでわらうこえがきこえるあついほほのてざわり)

あなたがどこかで笑う声が聞こえる熱い頬の手触り

(ねじれたみちをすすんだらそのまぶたがひらく)

ねじれた道を進んだらその瞼が開く

(はなればなれてもときめくものさけぼういまはしあわせと)

離れ離れてもときめくもの叫ぼう今は幸せと

(たいせつなことはことばにならないはねるひかりにとかして)

大切なことは言葉にならない跳ねる光に溶かして

(ほしがふるよるにあなたにあえたあのときをわすれはしない)

星が降る夜にあなたに会えたあのときを忘れはしない

(たいせつなことはことばにならないなつのひにおきたすべて)

大切なことは言葉にならない夏の日に起きた全て

(おもいがけずひかるのはうみのゆうれい)

思いがけず光るのは海の幽霊

(かぜかおるすなはまでまたあいましょう)

風薫る砂浜でまた会いましょう