心海【Eve】
リズムがとってもすき。
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歌詞(問題文)
(いくせいそうきたいもないようなふりをした)
幾星霜期待もないようなふりをした
(はずかしげにでもわかってる)
恥ずかし気に でもわかってる
(というだけど)
というだけど
(そうきょくせんまじわらないでいた)
双曲線 交わらないでいた
(なにもわからぬままもぐってはふかく)
何もわからぬまま 潜っては深く
(いきもすえないで)
息も吸えないで
(まどろむしらんだひかりがぼくをよんだ)
微睡む白んだ光が僕を呼んだ
(てをのばしてくれるなら)
手を伸ばしてくれるなら
(ああこころはまだこたえられないまま)
ああ心はまだ応えられないまま
(ふかいうみないではりそうえがいたいま)
深い海凪いでは 理想描いた今
(ただいたいほどねがってわすれはしないから)
ただ痛いほど願って 忘れはしないから
(ああこのままたちどまってしまったら)
ああこのまま立ち止まってしまったら
(なみだのあじでさえしらないままだったな)
涙の味でさえ 知らないままだったな
(きみとわらって)
君と笑って
(くうそうじょうのせかいをおよいでみたい)
空想上の世界を泳いでみたい
(たそがれのひにはおもいでが)
黄昏の陽には 思い出が
(ながれおちた)
流れ落ちた
(しょうきょくてききぼうのないようなくちぶりで)
消極的 希望のないような口ぶりで
(あすをみあげるそらこまったな)
明日を見上げる空困ったな
(みらいにすがることさえも)
未来に縋ることさえも
(みまがうくらいのきらめくこえがのぞいた)
見紛うくらいの煌めく声が覗いた
(きずだらけのゆめだけど)
傷だらけの夢だけど
(こどうははやくざわめいていた)
鼓動は速く ざわめいていた
(しんかいのはてになるおとが)
心海の果てに鳴る音が
(たしかにいきたきみとのあかしなら)
確かに生きた 君との証なら
(きっとさがしていたこぼれそうなよぶこえが)
きっと探していた 零れそうな 呼ぶ声が
(いまいくと)
今いくと
(ああこころはまだこたえられないまま)
ああ心はまだ応えられないまま
(ふかいうみないではりそうえがいたいま)
深い海凪いでは 理想描いた今
(ただいたいほどねがってわすれはしないから)
ただ痛いほど願って 忘れはしないから
(ああこのままたちどまってしまったら)
ああこのまま立ち止まってしまったら
(なみだのあじでさえしらないままだったな)
涙の味でさえ 知らないままだったな
(きみとわらって)
君と笑って