君の中へ/及川光博

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歌詞(問題文)
(からだじゅうがゆびさきのようだよ)
体中が 指先のようだよ
(かんじてるはだいろのゆめ)
感じてる 肌色の夢
(きみのくちびるがかわいてるなら)
君のくちびるが 乾いてるなら
(ぼくのきすでうるおしてあげるから)
僕のキスで 潤してあげるから
(わすれたくないとひとつひとつの)
忘れたくないと 一つ一つの
(しぐさをむねにやきつけるけれど)
仕草を胸に焼きつける けれど
(やがてあさはきてきせつはめぐり)
やがて朝は来て 季節はめぐり
(いつかわかれはおとずれてしまうから)
いつか死別は 訪れてしまうから
(きみのなかへきみのなかへと)
君の中へ…君の中へと
(すべりこんでゆくぼくのいのち)
滑りこんでゆく 僕の命
(らいせきみがおとこでぼくがおんなだとしても)
来世君が男で僕が女だとしても
(かわらぬおもいで)
変わらぬ想いで
(このよるとおなじように)
この夜と同じように
(きよらかにつよくいだきしめあうのさ)
清らかに強く 抱きしめあうのさ
(めにみえないきずあとにふれて)
目に見えない 傷跡に触れて
(なぞるようにねむれるように)
なぞるように 眠れるように
(だれにもいえないぼくだけのことばで)
誰にも言えない 僕だけの言葉で
(かぎりないあいをつたえよう)
限りない 愛を伝えよう
(うしないたくないとひとみとじて)
失いたくないと 瞳閉じて
(なんどもなまえよびあえばごらん)
何度も名前呼び合えば ごらん
(すこしかけていたまどのつきが)
少し欠けていた 窓の月が
(みちてゆくだろうみたされてゆくよほら)
満ちてゆくだろう 満たされてゆくよ ホラ
(きみのなかへきみのなかへと)
君の中へ…君の中へと
(すべりこんでゆくぼくのいのち)
滑りこんでゆく 僕の命
(まるできみはこどくなひかりぼくはつつむかげ)
まるで君は孤独な光 僕は包む影
(もとめあうふたり)
求め合う二人
(このよるのつきのように)
この夜の月のように
(あたらしいせかいをてらしだすのさ)
新しい世界を 照らしだすのさ