奇跡が空に恋を響かせた
歌詞(問題文)
(まっさおなせかいにまぶしくえがかれたすとーりー)
真っ青な世界に 眩しく描かれたストーリー
(22どのさききみがほほえんでいる)
22度の先 君が微笑んでいる
(うそみたいにひとよできえるすなのしろじゃない)
嘘みたいに一夜で消える砂の城じゃない
(ぎこちなさをかくすように)
ぎこちなさを隠すように
(ゆびでたぐりよせたいきみのほほ)
指でたぐり寄せたい君の頬
(きせきがそらにこいをひびかせた)
奇跡が空に恋を響かせた
(だれよりもきれいさ)
誰よりも綺麗さ
(うちよせるなみのわを)
打ち寄せる波の輪を
(きみのそばにさしだすよ)
君の側に差し出すよ
(よろこびにあめはらりまいおりて)
歓びに雨はらり舞い降りて
(にじのわがつつんだきみとぼく)
虹の輪がつつんだ 君と僕
(みちびかれるままてとてをとりあって)
導かれるまま手と手を取り合って
(さいしょのきすを)
最初のキスを
(おだやかにおりたなつのしずくをまとったきみに)
穏やかに降りた夏の雫を纏った君に
(みとれていたんだきせきよりすてきなきせき)
見とれていたんだ 奇跡より素敵な奇跡
(alwaysineedyourlove)
Always I need your love...
(ゆめじゃいやだとこわがるきみを)
夢じゃ嫌だと怖がる君を
(だきよせたらそらにひとつふたつともりはじめた)
抱き寄せたら空に一つ二つ灯り始めた
(ほしはなび)
星花火
(きせきがそらにこいをおどらせた)
奇跡が空に恋を躍らせた
(きみときざむprelude)
君と刻む prelude
(きみだけをわすれないように)
君だけを忘れないように
(ぼくのこころをきみでぬりつぶして)
僕の心を君で塗りつぶして
(こいとなづけるにはあまりにつよくて)
恋と名付けるには あまりに強くて
(もうこんなしゅんかんはにどとこなくていい)
もうこんな瞬間は 二度と来なくていい
(きみだけをずっと)
君だけをずっと...
(やっとであえたね)
やっと出会えたね
(きせきがそらにこいをひびかせた)
奇跡が空に恋を響かせた
(だれよりもきれいさ)
誰よりも綺麗さ
(うちよせるなみのわを)
打ち寄せる波の輪を
(きみのそばにさしだすよ)
君の側に差し出すよ
(よろこびにあめはらりまいおりて)
歓びに雨はらり舞い降りて
(にじのわがつつんだきみとぼく)
虹の輪がつつんだ 君と僕
(みちびかれるままてとてをとりあって)
導かれるまま手と手を取り合って
(さいしょのきすを)
最初のキスを
(きみのすべてはぼくのすべてだから)
君の全ては 僕の全てだから