テューバあるある
プレイ回数200
難易度(3.8) 541打
チューバ奏者なら絶対にわかるアルアルです
中学生時代チューバを吹いていた俺は困っていたことがたくさんあったのです…！いいこともある。
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問題文
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(おもいてゅーばは１０ｋｇほどある。)
重い テューバは10Kgほどある。
(がっきじこがおこりやすい)
楽器事故が起こりやすい
(ふめんがみえない)
譜面が見えない
(しきがみえない)
指揮が見えない
(さつえいされるとき、かおがみえない)
撮影されるとき、顔が見えない
(おおきすぎてばしょをとる)
大きすぎて場所を取る
(いどうがたいへん)
移動がたいへん
(ふちゅういでよくべるをふまれる)
不注意でよくベルをふまれる
(すたんどがさがりがち)
スタンドが下がりがち
(まっぴをよくおとす)
マッピをよく落とす
(はいかつりょうがいる)
肺活量がいる
(１きょくふいたらあせがすごい)
一曲吹いたら汗がすごい
(じぶんのかおがつねにへんがおになってべるにうつる)
自分の顔が常に変顔になってベルに写る
(もちかたがひとそれぞれ)
持ち方が人それぞれ
(かたてもちうでがしぬ)
片手持ち腕が死ぬ
(けーすにころころがついているのはいいがっきけーすだけ)
ケースにコロコロがついているのはいい楽器ケースだけ
(おんがくかいなどで２にんでけーすをはこぶとこしがしぬ、てがすべる)
音楽会などで2人でケースを運ぶと腰が死ぬ、手が滑る
(ひくいおとがどこまでもでる)
低い音がどこまでもでる
(たかいおとがどこまでもでる)
高い音がどこまでもでる
(よこにおろしたときおしりへのふたんがすごい)
横におろしたときお尻への負担がすごい
など
(かならずみちをゆずってもらえる)
必ず道を譲ってもらえる