苦悩の果てに

楽曲情報
苦悩の果てに 作詞高橋 知伽江 作曲富貴 晴美
劇団四季【バケモノの子】の劇中歌、苦悩の果てにです。
※このタイピングは「苦悩の果てに」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かがみをみるたびくるしくなる)
鏡を見るたび苦しくなる
(どうしてこんなにみにくいのか)
どうしてこんなに醜いのか
(なぜにていないちちうえに)
なぜ似ていない 父上に
(こんなむすこでははずかしいと)
こんな息子では恥ずかしいと
(おもわれてるかもしれない)
思われてるかもしれない
(なにかひみつがあるんだろうか)
何か秘密があるんだろうか
(いやちちうえがうそをつくはずがない)
いや 父上が嘘をつくはずがない
(そうだしんじるのだ)
そうだ 信じるのだ
(わたしはいおうぜんのむすこだ)
私は猪王山の息子だ!