新しい旅
楽曲情報
新しい旅 歌劇団四季 作詞浅利慶太、岩谷時子 作曲三木たかし
※このタイピングは「新しい旅」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(じぶんにちかったつよくなると)
自分に誓った 強くなると
(しゅぎょうにうちこんだむちゅうで)
修行に打ち込んだ 夢中で
(あっというまにはちねんもすぎたけれど)
あっという間に 八年も過ぎたけれど
(このみちをあるきつづけていいのかおれは)
この道を歩き続けて いいのか俺は
(ここからひろいせかいへ)
ここから広い世界へ
(ふみだせばみつけられるか)
踏み出せば見つけられるか
(いまひとりでゆくべきみちを)
今 一人で行くべき道を
(ああこのむねみたすなにかおいもとめて)
ああこの胸満たす何か 追い求めて
(ちずにないみちあるこう)
地図にない道 歩こう
(どんなであいがあるのだろう)
どんな出会いがあるのだろう
(あたらしいたびがはじまる)
新しい旅が始まる
(ゆくあてはなにもなくても)
行くあては何もなくても
(しんじようこころのこえを)
信じよう 心の声を
(きっとまだしらないじぶんと)
きっとまだ知らない自分と
(であえそうなきがするのさ)
出会えそうな気がするのさ
(あたらしいかぜにふかれて)
新しい風に吹かれて
(あたらしいとびらひらこう)
新しい扉開こう
(めのまえのひかりへ)
目の前の光へ
(とびこもういま)
飛び込もう! 今!