Silent Oath

背景
投稿者投稿者しらすいいね0お気に入り登録
プレイ回数577難易度(3.7) 1567打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 Silent Oath  Knights  作詞松井 洋平  作曲山木 隆一郎
※このタイピングは「Silent Oath」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ふっと・・・やわらかなかぜがかみをなびかせて)

ふっと・・・柔らかな風が髪を靡かせて

(もっと・・・こちらへと、てまねきしてるようだ)

もっと・・・こちらへと、手招きしてるようだ

(けしてゆるされることはないとしってもこころにつのってく・・・)

消して許されることは無いと知っても心に募ってく・・・

(あなたへのちゅうせいのうつわから)

貴方への忠誠の器から

(ああ・・・こぼれていくね)

嗚呼・・・零れていくね

(てらしださないでほしい)

照らし出さないで欲しい

(きえさってしまうから)

消え去ってしまうから

(i wear the pitch black night.)

I wear the pitch black NIGHT.

(よりそうかげのようにまもりたい)

寄り添う影の様に護りたい

(きよらかなえいえんをここに silent oath)

清らかな永遠を此処に “Silent Oath”

(ずっとつたえないままに・・・このむねにひめたことば)

ずっと伝えないままに・・・この胸に秘めた言葉

(あなたにささげたけんとともに、わがみにかけたかぎは)

貴方に捧げた剣と共に、我が身に掛けた鍵は

(ほこらしくいたむちかい・・・)

誇らしく痛む誓い・・・

(ときのすぎゆくままに・・・)

時の過ぎ行くままに・・・

(いまは)

今は

(そうさ・・・はなれずにかたわらにいるだけでいい)

そうさ・・・離れずに傍らにいるだけでいい

(こんな・・・こどくさえかかえてあるきだそう)

こんな・・・孤独さえ抱えて歩き出そう

(ふかいもりにかこまれたしろのまどからよぞらのうつくしい)

深い森に囲まれた城の窓から夜空の美しい

(ほしだけをみてほしい、あなたには・・・)

星だけを見て欲しい、貴方には・・・

(けがれなきまま)

汚れ無きまま

(てらしださないでほしい)

照らし出さないで欲しい

(あらそいにみちたせかい)

争いに満ちた世界

(lady,please stay in peace.)

Lady,please stay in peace.

(ひのあたるばしょまでいざなおう)

陽の当たる場所まで誘おう

(きよらかなえいえんにふさわしいあなたの)

清らかな永遠に相応しい貴方の

(やわらかなほほえみに・・・このむねはゆれるけれど)

柔らかな微笑みに・・・この胸は揺れるけれど

(みなもにうつるつきとおなじこととこころをそっととじて)

水面に映る月とおなじことと心をそっと閉じて

(ほこらしくいたむちかい)

誇らしく痛む誓い

(きょうもかかえていよう・・・)

今日も抱えていよう・・・

(ひとみにうつるつきが・・・)

瞳に映る月が・・・

(あかつきにきえていくけしき・・・)

暁に消えていく景色・・・

(ときのながれゆくままに・・・)

時の流れ行くままに・・・

(ことばにすることさえもゆるされぬ)

言葉にすることさえも許されぬ

(さくことのないはなのなまえ・・・わすれて)

咲くことの無い花の名前・・・忘れて

(やさしいそのこえに)

優しいその声に

(あふれてしまわぬよう)

溢れてしまわぬよう

(こころにかけたかぎ)

心に掛けた鍵

(みなそこにしずめた・・・)

水底に沈めた・・・

(てらしださないでほしい)

照らし出さないで欲しい

(みずからきえるから)

自ら消えるから

(いつかあなたに)

いつか貴方に

(しあわせがおとずれるそのとき・・・)

幸せが訪れるその時・・・

(きよらかなえいえんをここに silent oath)

清らかな永遠を此処に “Silent Oath”

(ずっとつたえないままに・・・このむねにひめたことば)

ずっと伝えないままに・・・この胸に秘めた言葉

(あなたにささげたけんとともに、わがみにかけたかぎは)

貴方に捧げた剣と共に、我が身に掛けた鍵は

(ほこらしくいたむちかい)

誇らしく痛む誓い

(きよらかなえいえんにふさわしいあなたの)

清らかな永遠に相応しい貴方の

(やわらかなほほえみに・・・このむねがゆれたりゆうは)

柔らかな微笑みに・・・この胸が揺れた理由は

(みなもにうつるつきになげたかぎがさざなみをたてたからさ)

水面に映る月に投げた鍵がさざ波をたてたからさ

(しまいこむあわい「おもい」)

仕舞い込む淡い『想い』

(ときのすぎゆくままに・・・)

時の過ぎ行くままに・・・

(いまは)

今は

(ずっとかかえていよう・・・ひとみにうつしたひかり・・・)

ずっと抱えていよう・・・瞳に映した光・・・

(ほこらしくいたむちかいだけをずっと・・・)

誇らしく痛む誓いだけをずっと・・・

しらすのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971