メジロ讃歌
楽曲情報
メジロ讃歌 作詞椎名宇伊 (Cygames) 作曲久保早瑠菜 (Cygames)
繊細かつ厳かな旋律が織りなす、言わずと知れた日本の名曲。
1小節でも耳にすれば、誰もが幸せの原風景を思い浮かべます。
名門ゆえの誇りと葛藤、歴戦の猛者たちとしのぎを削り合ったレースの数々、
それら全てを包み込む大きな愛を、メジロ家のご令嬢達が優しさに満ちた歌声で届けます。
1小節でも耳にすれば、誰もが幸せの原風景を思い浮かべます。
名門ゆえの誇りと葛藤、歴戦の猛者たちとしのぎを削り合ったレースの数々、
それら全てを包み込む大きな愛を、メジロ家のご令嬢達が優しさに満ちた歌声で届けます。
※このタイピングは「メジロ讃歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(えぞふじのふもとにおりたひかりのこたち)
えぞふじの麓に降りた 光の子たち
(ゆきどけのしたでめぶいた)
雪解けの下で 芽吹いた
(そらへはばたくさだめがいのちをはこんで)
天へはばたく運命が 命を運んで
(そしてうけついだものがたり)
そして受け継いだ物語
(からだじゅうめぐるいきたあかし)
身体中 巡る生きた証
(きたいかくごあきらめないこどうかんじて)
期待 覚悟 諦めない鼓動 感じて
(やっとやっとやっとつぼみがひらきだす)
やっと(やっと)やっと 蕾が開きだす
(だれよりもたかくどこまでもたかく)
誰よりも高く どこまでも高く
(はるをつげにとびたっていま)
春を告げに 飛び立って 今
(めじろめじろひかりのみちを)
メジロ メジロ 栄光の道を
(ながいれきしのさきでいまをかけろ)
永い歴史の先で 今を駆けろ
(めじろめじろそのなよひびけ)
メジロ メジロ その名よ響け
(しゅくふくにみちたしんりょくのぶたいに)
祝福に満ちた 新緑の舞台に
(そこにそこにそらみあげてさくしろいはな)
そこに(そこに) 天見上げて 咲く白い花
(めじろめじろひかりのみちを)
メジロ メジロ 栄光の道を
(ときをこえてつづくながいながいみちを)
時を超えて続く 永い永い道を
(めじろめじろかけろそらへと)
メジロ メジロ 駆けろ天へと
(めじろ)
メジロ