メジロ讃歌

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プレイ回数1065難易度(2.6) 512打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 メジロ讃歌  作詞椎名宇伊 (Cygames)  作曲久保早瑠菜 (Cygames)
メジロの栄光は、どこまでも高く、果てしなく続いていく
繊細かつ厳かな旋律が織りなす、言わずと知れた日本の名曲。
1小節でも耳にすれば、誰もが幸せの原風景を思い浮かべます。
名門ゆえの誇りと葛藤、歴戦の猛者たちとしのぎを削り合ったレースの数々、
それら全てを包み込む大きな愛を、メジロ家のご令嬢達が優しさに満ちた歌声で届けます。
※このタイピングは「メジロ讃歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(えぞふじのふもとにおりたひかりのこたち)

えぞふじの麓に降りた 光の子たち

(ゆきどけのしたでめぶいた)

雪解けの下で 芽吹いた

(そらへはばたくさだめがいのちをはこんで)

天へはばたく運命が 命を運んで

(そしてうけついだものがたり)

そして受け継いだ物語

(からだじゅうめぐるいきたあかし)

身体中 巡る生きた証

(きたいかくごあきらめないこどうかんじて)

期待 覚悟 諦めない鼓動 感じて

(やっとやっとやっとつぼみがひらきだす)

やっと(やっと)やっと 蕾が開きだす

(だれよりもたかくどこまでもたかく)

誰よりも高く どこまでも高く

(はるをつげにとびたっていま)

春を告げに 飛び立って 今

(めじろめじろひかりのみちを)

メジロ メジロ 栄光の道を

(ながいれきしのさきでいまをかけろ)

永い歴史の先で 今を駆けろ

(めじろめじろそのなよひびけ)

メジロ メジロ その名よ響け

(しゅくふくにみちたしんりょくのぶたいに)

祝福に満ちた 新緑の舞台に

(そこにそこにそらみあげてさくしろいはな)

そこに(そこに) 天見上げて 咲く白い花

(めじろめじろひかりのみちを)

メジロ メジロ 栄光の道を

(ときをこえてつづくながいながいみちを)

時を超えて続く 永い永い道を

(めじろめじろかけろそらへと)

メジロ メジロ 駆けろ天へと

(めじろ)

メジロ

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