むずタイピング

問題文
(でんでんむしむしかたつむり)
でんでんむしむしカタツムリ
(ちょっとちゃっとでれんしゅうをちゃちゃちゃっとしゅうちゅうしてきゅうじゅうきゅうもんきゅうしゅうする)
ちょっとチャットで練習をちゃちゃちゃっと集中して九十九門吸収する
(じゅうしょうをおったぴょんきちがにゅうせいひんをきゅうしゅうしてふっかつした)
重症を負ったぴょん吉が乳製品を吸収して復活した
(できのわるいでしができのわるいでじたるぴょんきちどけいをつくった)
出来の悪い弟子が出来の悪いデジタルぴょん吉時計を作った
(りゅうちょうにしゃべるりゅうぐうのつかいはじゅうぶんなごがくりょくをもっていた)
流暢に喋るリュウグウノツカイは十分な語学力を持っていた
(ごーるでんうぃーくにざ・ですとろいやーをぴゅあはーと・でざすたーでたおした)
ゴールデンウィークにザ・デストロイヤーをピュアハート・デザスターで倒した
(じゅじゅつつかいがしゅじゅつちゅうにできのわるいしゅうしゅうのつかないきゅうしゅうだんじのなまえをよんだ)
呪術使いが手術中に出来の悪い収集のつかない九州男児の名前を呼んだ
(きゅうりをきゅうほんぎざぎざにさばいた)
きゅうりを九本ギザギザに捌いた
(ぽっちゃりはでぶじゃにゃいもんにぇー!しょんにゃのうしょだみょんにぇー!)
ぽっちゃりはデブじゃにゃいもんにぇー!しょんにゃのうしょだみょんにぇー!
(じゅるじゅるしゅるしゅるにゅるにゅるぎゅるぎゅるびゅるびゅる)
じゅるじゅるしゅるしゅるにゅるにゅるぎゅるぎゅるびゅるびゅる
(にゃにいってりゅんだ!しょんにゃにょじぇったいぴゃぴゃがわりゅい!)
にゃにいってりゅんだ!しょんにゃにょじぇったいぴゃぴゃがわりゅい!
(ぎゅうどんぎゅうぎゅうづめをきゅうそくにたべたあと、でざーとにぷりんをたべた)
牛丼ぎゅうぎゅう詰めを急速に食べた後、デザートにプリンを食べた
(「ざざざざざー」とさざなみがおしよせてくる)
「ザザザザザー」とさざ波が押し寄せてくる
(うぃんなーをたべたざきやま)
ウィンナーを食べたザキヤマ
(むりやりむーみんとぬまにとびこんでぬるぬるになった)
無理やりムーミンと沼に飛び込んでぬるぬるになった
(ぎょうぎのわるいおぶぎょうと、ぎょうぎのいいあくだいかんがじゅくじょをしなさだめした)
行儀の悪いお奉行と、行儀の良い悪代官が熟女を品定めした
(しゅうちゅうごううがふってきて、ぬれぬれのびしょびしょになった)
集中豪雨が降ってきて、ヌレヌレのビショビショになった
(ぎゅうにゅうやさんがにゅうぎゅうをぎゅうぎゅうづめにして、きゅうしゅうだんじにしゅうちゅうてきにおこられた)
牛乳屋さんが乳牛をぎゅうぎゅう詰めにして、九州男児に集中的に怒られた
(きゃぷてんはーろっくがざ・まんざいにでてきた)
キャプテンハーロックがザ・マンザイに出てきた
(きょうはきゅうぎょう、あしたはえいぎょう)
今日は休業、明日は営業
(じゅくじゅくのきずぐちにあかちんをぬったぴょんきち)
じゅくじゅくの傷口にあかちんを塗ったぴょん吉
(ぴょんきちぴょんきちって、なんかいぴょんきちってうてばきがすむんだ)
ぴょん吉ぴょん吉って、何回ぴょん吉って打てば気が済むんだ
(みょんきちぴょんきちちょんきちひょんきちじゅんきちじょんきち)
みょん吉ぴょん吉ちょん吉ひょん吉じゅん吉じょん吉
(ぴょんきちがぴょんぴょんはねた)
ぴょん吉がぴょんぴょん跳ねた
(1と2と3はわかるけど4と5と6がわからない)
1と2と3は分かるけど4と5と6が分からない
(7と8と9はわかるけど0はなにゆびでたいぷしたらいいかわからない)
7と8と9は分かるけど0は何指でタイプしたらいいか分からない
(987に13をたして1000になった)
987に13を足して1000になった