タイピンガーｚの文タイピング

(こうどうはみずからのいめーじをあらわすかがみである)

行動は自らのイメージを表す鏡である

(じどううんてんでまいにちがたくしー)

自動運転で毎日がタクシー

(ころなうぃるすをぶっとばせ)

コロナウィルスをぶっ飛ばせ

(おれのじょういごかん)

俺の上位互換

(こぺるにくすかいしゃく)

コペルニクス解釈

(でるくいはうたれる)

出る杭は打たれる

(ばかめ、そっちはほんたいだ)

馬鹿め、そっちは本体だ

(だからいったじゃまいか)

だから言ったジャマイカ

(はんせいとこうかいはべつもの)

反省と公開は別物

(きたえてもきたえてもげんかいがみえない)

鍛えても鍛えても限界が見えない

(けっこんはじんせいのはかばでもあり、はじまりでもある)

結婚は人生の墓場でもあり、始まりでもある

(もくてきをみつけよ、しゅだんはあとからついてくる)

目的を見つけよ、手段はあとから付いてくる

(きりふだはむすうによういする)

切り札は無数に用意する

(ぼくのとらうまばれんたいん)

僕のトラウマバレンタイン

(なんてしあわせなびんぼうせいかつなんだ)

なんて幸せな貧乏生活なんだ

(はんぶんよんだほんは、はんぶんおわったこいです)

半分読んだ本は、半分終わった恋です

(すぴーどよりせいかくせい)

スピードより正確性

(たいぴんぐでじんせいがかわった)

タイピングで人生が変わった

(もやしつくしもやしつくし)

燃やし尽くし燃やし尽くし

(あついいんしょくぶつはさましてからのもう)

熱い飲食物は冷ましてからのもう

(こいつ、ちょくせつのうないに！)

こいつ、直接脳内に！

(あいにふれるとだれでもしじんになる)

愛に触れると誰でも詩人になる

(だいじはよせあつめられたしょうじによってなされる)

大事は寄せ集められた小事によってなされる

(てんしのいぶきとおやじのいぶき)

天使の息吹と親父の息吹

(かつてたいぴんぐかいをゆるがしたしょうねん)

かつてタイピング界を揺るがした少年

(れいわでにほんがせかいをぎゅうじることになるとは)

令和で日本が世界を牛耳ることになるとは

(わたしはさがしもとめない、みだすのだ)

私は探し求めない、見出すのだ

(ぷろぐらみんぐでおれないこころをやしなう)

プログラミングで折れない心を養う

(りーだーとはきぼうをくばるひとのことだ)

リーダーとは希望を配る人のことだ