寿司打頻出単語

(おんなごころとあきのそらだお)

女心と秋の空だお

(あせあせひやあせあぶらあせ)

汗汗冷や汗脂汗

(なんばりんぐじゅうはち)

ナンバリング十八

(じんじをつくしててんめいをまちません)

人事を尽くして天命を待ちません

(ならうよりなれたい)

習うより慣れたい

(えぐふうはかわいい)

えぐふうはかわいい

(しゃもじでいちばんのびじんはえぐふう)

しゃもじで一番の美人はえぐふう

(けしごむのかばーのぶぶんのじょうきょうのところのじょうたい)

消しゴムのカバーの部分の状況のところの状態

(きょうはあつしりあですね)

今日は暑シリアですね

(たまきにまたあいたいといわれぬまるてらだ)

たまきにまた会いたいといわれ沼る寺田

(かしわのはみかたいぷおうはてらだ)

柏の葉美佳タイプ王は寺田

(ちょっとまってやめて)

ちょっと待ってやめて

(わたしのたおるつかう？)

私のタオル使う？

(せんさくとみやびはちゃばんだった)

千作と雅は茶番だった

(りんりんのぼーるぺん)

りんりんのボールペン

(どうそうかいふくかんじのてらだです)

同窓会副幹事の寺田です

(あぁ～しらたき)

あぁ～しらたき

(しみこむしみこむじっくりしみこむ)

しみこむしみこむじっくりしみこむ

(ぴまーんのかみのけさいしゅのはんにんはさいとう)

ぴまーんの髪の毛採取の犯人は斎藤

(とうきょうむらもとみくだいがく)

東京村元未来大学