Fairytale
ハンくんが作詞作曲した天才曲です。
歌詞(問題文)
(きみをつかまえたくてもとどかない)
君を捕まえたくても届かない
(だきしめてなきたいのにかなわない)
抱きしめて泣きたいのに叶わない
(ぼくはみすかされしらぬふりされ)
僕は見透かされ知らぬふりされ
(ただみおくるせいいっぱいえがおで)
ただ見送る精一杯笑顔で
(とおざかるきみへむりし「まってる」なんて)
遠ざかる君へ 無理し「待ってる」なんて
(つよがるぼくはさびしさがのこるばかりで)
強がる僕は寂しさが残るばかりで
(もうすぎさったことでも)
もう過ぎ去ったことでも
(かえられないとしっていても)
変えられないと知っていても
(ただこのままでなにもできないのがはがゆくて)
ただこのままで何もできないのが歯痒くて
(わかっていても)
わかっていても
(こころのきずがいたみだす)
心の傷が痛み出す
(きれいなであいではながさく)
綺麗な出会いで花が咲く
(どうわのようなえんど)
童話のようなエンド
(あるわけなくて)
あるわけなくて
(ほんとうはもう)
本当はもう
(ただただきれいな)
ただただ綺麗な
(いま、あいにいくよはかないゆめでも)
今、会いにいくよ 儚い夢でも
(ささげたいきみへこのぼくのすべてを)
捧げたい君へ この僕の全てを
(あのときにくれたおもいでをむねに)
あの時にくれた思い出を胸に
(ずっとまってるかわらないぼくのまま)
ずっと待ってる 変わらない僕のまま
(せかいでいちばんきれいなきみ)
世界で一番綺麗な君
(たまらないくらいに)
堪らないくらいに
(わかれじゃないとしっていても)
別れじゃないと知っていても
(なみだあふれるそんなよる)
涙溢れるそんな夜
(もうおわりなきがして)
もう終わりな気がして
(あすがかわるきがして)
明日が変わる気がして
(あつめたえがおなみだのうみへきえてくきがして)
集めた笑顔 涙の海へ消えてく気がして
(ぼくにできることは)
僕にできることは
(いつもとかわらないようなふりをして)
いつもと変わらないようなフリをして
(きみをしずかにおくりだすくらいしかなくて)
君を静かに送り出すくらいしかなくて
(でもこれだけはわすれないでいて)
でもこれだけは忘れないでいて
(いつまでもぼくがきみをまちつづけているということを)
いつまでも僕が君を待ち続けているということを
(こころのきずがいたみだす)
心の傷が痛み出す
(きれいなであいではながさく)
綺麗な出会いで花が咲く
(どうわのようなえんど)
童話のようなエンド
(あるわけなくて)
あるわけなくて
(ほんとうはもう)
本当はもう
(ただただきれいな)
ただただ綺麗な
(いま、あいにいくよはかないゆめでも)
今、会いにいくよ 儚い夢でも
(ささげたいきみへこのぼくのすべてを)
捧げたい君へ この僕の全てを
(あのときにくれたおもいでをむねに)
あの時にくれた思い出を胸に
(ずっとまってるかわらないぼくのまま)
ずっと待ってる 変わらない僕のまま