Rowanと髭男でよく聞く曲タイピング

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投稿者投稿者髭男大好き人間🥰いいね1お気に入り登録
プレイ回数137難易度(4.4) 180秒 歌詞 長文モード可
タグ髭男 J-POP
楽曲情報
Rowan  Official髭男dism  作詞藤原 聡  作曲藤原 聡
TATTOO  Official髭男dism  作詞藤原聡  作曲藤原聡
ホワイトノイズ  Official髭男dism  作詞藤原聡  作曲藤原聡
可能性  Official髭男dism  作詞藤原 聡  作曲藤原 聡
髭男の歌詞タイピング!
かなり色んな曲が入ってます!
最近のばっかりです!
好評だったらマイナー編?も作ります!
是非やってみてね!
※このタイピングは歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ほこりかぶってしまったおもいでにすがりついて)

埃被ってしまった 思い出に縋りついて

(ぼくのなかにきみをつくりあげた)

僕の中に君を創り上げた

(たいくつをかいならしたいろのないこのまちで)

退屈を飼い慣らした 色のないこの街で

(だれでもないだれかになりたかった)

誰でもない誰かになりたかった

(みあげたそらのせまさにもなれた)

見上げた空の狭さにも慣れた

(いまではぼくだけがたちどまって)

今では僕だけが立ち止まって

(ばかげたこというなよってわらってくれよ)

馬鹿げたこと言うなよって笑ってくれよ

(「きみだけがいてくれればよかった」)

「君だけが居てくれればよかった」

(わかりあってるつもりになって)

分かりあってるつもりになって

(いつのまにかすれちがって)

いつの間にかすれ違って

(だけどぼくらどこへもいけなくて)

だけど僕ら何処へも行けなくて

(おもいあってるつもりになって)

思いあってるつもりになって

(いつのまにかきずつけあって)

いつの間にか傷つけあって

(いたみだけでもきみにのこしたかった)

痛みだけでも君に残したかった

(あわいきたいあとどれくらい)

淡い期待 あと どれくらい

(にがいちかいきえないまま)

苦い誓い 消えないまま

(きみにふれたいだれもしらない)

君に触れたい 誰も知らない

(すこしのこうかいいだきしめたまま)

少しの後悔 抱きしめたまま

(かたちあるものをほしがってだいじなことみうしなって)

形あるものを欲しがって 大事なこと見失って

(ただしさなんかただのひとつだって)

正しさなんか ただのひとつだって

(いらなかったはずなのに)

要らなかったはずなのに

(あきるほどにもとめあってわけもなくかなしくなって)

飽きるほどに求めあって 理由もなく悲しくなって

(きづいたときにはもうかえれなかった)

気づいた時にはもう帰れなかった

(わかりあってるつもりになって)

分かり合ってるつもりになって

(いつのまにかすれちがって)

いつの間にかすれ違って

(だけどぼくらどこへもいけなくて)

だけど僕ら何処へも行けなくて

(いつのまにかきずつけあって)

いつの間にか傷つけあって

(いたみだけでもきみにのこしたかった)

痛みだけでも 君に残したかった

(だいじょうぶ、いたみにとってもよわいから)

大丈夫、痛みにとっても弱いから

(だいじょうぶ、あこがれはときにあこがれのまんま)

大丈夫、憧れは時に憧れのまんま

(あい、じょーく、それとたまにきつめのねがてぃぶ)

愛、ジョーク、それとたまにキツめのネガティブ

(それでいつももとどおりさ)

それでいつも元通りさ

(きみとぼくとのあいだがらならそりゃでくわすもんだいもさまざま)

君と僕との間柄ならそりゃ出くわす問題も様々

(だからとなりにいりゃたびのみちすがら)

だから隣に居りゃ旅の道すがら

(どんなやみからもいのちからがら)

どんなヤミからも命からがら

(たすけるよたすけてよmybuddy,darling)

助けるよ 助けてよ My Buddy, Darling

(sosがぶきようでもきにしないからもう)

SOSが不器用でも気にしないからもう

(そっけないくらいでぼくらはちょうどいいんじゃない?)

そっけないくらいで僕らは丁度良いんじゃない?

(きっとなみだもことばもおまけでもいいんじゃない?)

きっと涙も言葉もおまけでも良いんじゃない?

(たぶんせかいがつぎのふぇーずへいこうとみつけてみせるよ)

多分世界が次のフェーズへ行こうと見つけてみせるよ

(いやいやでもみつかるんだろうよ)

いや嫌でも見つかるんだろうよ

(あっけないくらいはやいじかんもいいんじゃない?)

あっけないくらい早い時間も良いんじゃない?

(きっとありふれてないくらいがたいせつなんじゃない?)

きっとありふれてないくらいが大切なんじゃない?

(なんてさほんきでおもっちゃうこころのはずかしさがぼくらだけにあるtattoo)

なんてさ 本気で思っちゃう心の恥ずかしさが僕らだけにあるTATTOO

(きえないけさないけさせやしない)

消えない 消さない 消させやしない

(だいじょうぶ、みせびらかすひつようはないから)

大丈夫、見せびらかす必要はないから

(だいじょうぶ、じぶんたちだけわかっていりゃいいから)

大丈夫、自分たちだけ分かっていりゃいいから

(はいぼーる、ばくしょうのうずにのまれるねがてぃぶ)

ハイボール、爆笑の渦に呑まれるネガティブ

(まるでまるでべつじげんさ)

まるでまるで別次元さ

(そしてそんなきみとぼくとのあいだがらなら)

そしてそんな君と僕との間柄なら

(そりゃあからんだかおだってさらすわな)

そりゃ赤らんだ顔だって晒すわな

(いまはたとえるとかうまくできないけどさ)

今は例えるとかうまく出来ないけどさ

(かけがえないたぐいのなにかさながら)

かけがえない類いの何かさながら

(りすぺくとましてくようなdailyfeeling)

リスペクト 増してくようなDaily Feeling

(いいあったりするのにももうなれっこだろう)

言い合ったりするのにも もう慣れっこだろう

(なさけようしゃないじだいのばっどわーどが)

情け容赦無い時代のバッドワードが

(ひょんなときにぼくらのことをおびやかすときには)

ひょんな時に僕らの事を脅かす時には

(からまるじゅうでんのこーどのように)

絡まる充電のコードのように

(どれだけこじれてももういじでもつなぎあっていようよ)

どれだけ拗れてももう意地でも繋ぎ合っていようよ

(しょうもないくらいのほうがわらえていいんじゃない?)

しょうもないくらいの方が笑えていいんじゃない?

(きっとおもいだしてのんだときにおいしすぎんじゃない?)

きっと思い出して飲んだ時に美味しすぎんじゃない?

(なんてさつよがりをなんどもたがいのせなかに)

なんてさ強がりを何度も互いの背中に

(てがたみたいにやりすぎなぐらいつけあっていよう)

手形みたいにやりすぎなぐらい付け合っていよう

(そっけないくらいでぼくらはちょうどいいんじゃない?)

そっけないくらいで僕らは丁度良いんじゃない?

(きっとなみだもことばもおまけでもよいんじゃない?)

きっと涙も言葉もおまけでも良いんじゃない?

(たぶんせかいがつぎのふぇーずへいこうとみつけてみせるよ)

多分世界が次のフェーズへ行こうと見つけてみせるよ

(いやいやでもみつかるんだろうよ)

いや嫌でも見つかるんだろうよ

(あっけないくらいはやいじかんもいいんじゃない?)

あっけないくらい早い時間も良いんじゃない?

(きっとありふれてないくらいがたいせつなんじゃない?)

きっとありふれてないくらいが大切なんじゃない?

(なんてさほんきでおもっちゃうこころのはずかしさがぼくらだけにあるtattoo)

なんてさ本気で思っちゃう心の恥ずかしさが僕らだけにあるTATTOO

(きえないけさないけさせやしない)

消えない 消さない 消させやしない

(だいじょうぶ、いたみにとってもよわいから)

大丈夫、痛みにとっても弱いから

(だいじょうぶ、あこがれはきょうもあこがれのまんま)

大丈夫、憧れは今日も憧れのまんま

(まちをきりさくようなはいきおんが)

街を切り裂くような排気音が

(あしもとでうなっているもうすぴーどですすむ)

足元で唸っている 猛スピードで進む

(きえたてーるらんぷのありかさがしてまっすぐに)

消えたテールランプの在り処 探して真っ直ぐに

(やみをすくらっぷにするつよさで)

闇をスクラップにする強さで

(ひたはしるどうろにはもうがいとうさえないけれど)

ひた走る道路にはもう 街灯さえないけれど

(きっとへっどらいとひとつあればなにもいらないな)

きっとヘッドライトひとつあれば 何も要らないな

(がれきのしたにうもれたよわむしのこえは)

瓦礫の下に埋もれた弱虫の声は

(いくらみみすましてもきこえやしないさ)

いくら耳すましても聞こえやしないさ

(おいかけてくるこうかいがしかいをふさぐまえに)

追いかけてくる後悔が視界を塞ぐ前に

(おいついたみらいのはしっこでなんどもあなたをすくいだすよ)

追いついた未来の端っこで何度も あなたを救い出すよ

(ふいにきおくがぶれーきをかけた)

不意に記憶がブレーキをかけた

(したうちのほこさきはのぞきこむみらーのむこう)

舌打ちの矛先は 覗き込むミラーの向こう

(じぶんのいくじなさにきづいているじかんなどないのに)

自分の意気地無さに気づいている 時間などないのに

(がれきのしたからもれたよわむしのこえは)

瓦礫の下から漏れた弱虫の声は

(いくらみみふさぎいでもいたいほどひびいてた)

いくら耳塞いでも痛いほど響いてた

(あのひちかったりべんじをわすれてたまるかと)

あの日誓ったリベンジを忘れてたまるかと

(ふるえたこころがいまもうるさいほどそのなまえをさけんでる)

震えた心が今もうるさいほど その名前を叫んでる

(ひーろーぶってわらっていたあなたのりょうほおをぬぐうまでとまらない)

ヒーローぶって笑っていた あなたの両頬を 拭うまで止まらない

(ひーろーぶってわらっていたあなたのりょうほほをぬぐうまでとまらない)

ああそうさ あの夜から あなたを迎えに来たんだ 何度しくじろうとも

(ひーろーぶってわらっていたあなたのぜつぼうをだきしめるまでまけない)

ヒーローぶって笑っていた あなたの絶望を 抱き締めるまで負けない

(うんめいになぐられてもいたくもかゆくもないとどうろをかけぬけてく)

運命に殴られても 痛くも痒くもないと 道路を駆け抜けてく

(がれきのしたにうずもれたこえをかきけしながら)

瓦礫の下に埋もれた声を掻き消しながら

(かのうせい)

可能性

(そのさきにぼくはなにをみる?)

その先に僕は何を見る?

(おもむいてさあ)

赴いて さあ

(たしかめたらかえろうか)

確かめたら帰ろうか

(かえろうか)

帰ろうか

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