アンパンマン 韓国
問題文の解説ですけど、最後らへんの용감한 호빵맨の部分は歌うときにノッパンメンと発音します。なぜ普段はホッパンメンなのにノッパンメンなのか、それは韓国語には「連音化」があるからです。連音化は同じハングルでも違う発音をすることです。特にヨンガーマホッパンメンと発音しても問題ないです。まぁノッパンメンと発音したほうが韓国人ぽさは出ると思うので皆さんも「連音化」をぜひ覚えてもらえたらいいと思います。それに우리의(僕たち)というところがあると思いますが、これは僕たちと私たちが一つの言葉になっている言葉です。多分皆さん5年生になったら「言葉の意味が分かること」という授業をすると思います。その時に言葉がまとめられているなどのことを習うと思います。この時にも少し韓国語が出てくると思うので、それも覚えてくださいね。話が授業に脱線しましたけど話を戻して僕たちという表現をこの歌ではしてますよね。僕たちのほかにも모두モドゥ(みんな)という表現があります。この韓国語も覚えていてもそんはないです。あと「ハングル勉強している」という方はぜひコメントで教えてください。(ちなみに僕は勉強してないよ)
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問題文
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(yong-gamhan)
용감한
(eolin-iui chingu)
어린이의 친구
(uli uli)
우리 우리
(hoppangmaen)
호빵맨
(segyunmaen)
세균맨
(honnae juneun)
혼내 주는
(uli hoppangmaen)
우리 호빵맨
(milgalulo mandeun)
밀가루로 만든
(hoppangmaen)
호빵맨
(yong-gamhan chingu)
용감한 친구
(hoppangmaen)
호빵맨
(danpat-eulo mandeun)
단팥으로 만든
(hoppangmaen)
호빵맨
(dajeonghan chingu)
다정한 친구
(hoppangmaen)
호빵맨
(haneul-eul naneun)
하늘을 나는
(hoppangmaen)
호빵맨
(nappeun jis)
나쁜 짓
(haneun geon)
하는 건
(mos cham-a)
못 참아
(geuleona eonjena)
그러나 언제나
(injeong manh-eun)
인정 많은
(uliui chingu)
우리의 친구
(yong-gamhan)
용감한
(eolin-iui chingu)
어린이의 친구
(uli uli)
우리 우리
(hoppangmaen)
호빵맨
(segyunmaen)
세균맨
(honnae juneun)
혼내 주는
(uli hoppangmaen)
우리 호빵맨
(a a hoppangmaen)
아 아 호빵맨
(yong-gamhan hoppangmaen)
용감한 호빵맨
(a a)
아 아
(jeong-uileul wihae)
정의를 위해
(eoseo nagaja)
어서 나가자