JO1 「飛べるから」
未完成で大号泣しました(泣)
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歌詞(問題文)
(あのひかかげていたおもいが)
あの日掲げていた想いが
(つらくのしかかるひびを)
辛く圧し掛かる日々を
(ふりはらってつまさきでじめんをける)
振り払ってつま先で地面を蹴る
(くやんだってうらやんだってぼくらしく)
悔やんだって羨んだって僕らしく
(ひとりひとりちがうねいろ)
ひとりひとり違う音色
(かなでてときにぶつかるけど)
奏でて時にぶつかるけど
(ひとりきりじゃならせないおとが)
一人きりじゃ鳴らせない音が
(ぼくをあすにみちびいてた)
僕を明日に導いてた
(いつだってここからさ)
いつだってここからさ
(いつだってとべるから)
いつだって飛べるから
(はねをあつめ1つにつないで)
羽を集め1つに繋いで
(あおいそらをみあげすすんでいくんだ)
青い空を見上げ進んでいくんだ
(どうしようもなくつづいていく)
どうしようもなく続いていく
(みちのうえでみつけた)
道の上で見つけた
(みかんせいのゆめ0が1へ)
未完成の夢0が1へ
(かわったのはそこにあなたがいたから)
変わったのはそこにあなたが居たから
(むりになじまなくっていい)
無理に馴染まなくっていい
(にじはしぜんにかかるよ)
虹は自然にかかるよ
(みずたまりとびこえたむじゃきなめで)
水溜り飛び越えた無邪気な目で
(おなじゆめえがけるってしんじてた)
同じ夢描けるって信じてた
(ひとりひとりちがうねいろ)
ひとりひとり違う音色
(かさなりあってならしたはーもにー)
重なり合って鳴らしたハーモニー
(ひとりきりじゃないってじっかんした)
一人きりじゃないって実感した
(ぼくらあすをむかえにいこう)
僕ら明日を迎えに行こう
(いつだってここからさ)
いつだってここからさ
(いつだってとべるから)
いつだって飛べるから
(はねをあつめ1つにつないで)
羽を集め1つに繋いで
(あおいそらをみあげすすんでいくんだ)
青い空を見上げ進んでいくんだ
(どんなときもあなたが)
どんなときもあなたが
(みていてくれたことで)
見ていてくれた事で
(せなかにはねをかんじた)
背中に羽を感じた
(つらくながいよるでも)
辛く長い夜でも
(まえをむいていられた)
前を向いて居られた
(いつだってここからさ)
いつだってここからさ
(いつだってとべるから)
いつだって飛べるから
(はねをつかんでじゆうをかんじて)
羽を掴んで自由を感じて
(あおいそらをみあげてすすんでいくんだ)
青い空を見上げて進んでいくんだ
(どうしようもなくつづいていく)
どうしようもなく続いていく
(このみちをさああるこう)
この道をさあ歩こう
(はねをあつめ1つにつないで)
羽を集め1つに繋いで
(あおいそらをともにすすんでいくんだ)
青い空を共に進んでいくんだ
(いつだってひとりじゃない)
いつだって独りじゃない
(いつだってそばにいよう)
いつだって傍にいよう
(いつだってここからさ)
いつだってここからさ
(いつだってとべるから)
いつだって飛べるから