渚
※このタイピングは「渚」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | お湯 | 4871 | B | 5.0 | 96.8% | 120.5 | 607 | 20 | 21 | 2024/12/26 |
2 | おtomato | 4476 | C+ | 5.0 | 89.3% | 119.3 | 606 | 72 | 21 | 2024/12/01 |
3 | すずき | 4081 | C | 4.2 | 96.0% | 142.6 | 607 | 25 | 21 | 2024/12/25 |
4 | たなか | 3309 | D | 3.6 | 92.2% | 167.7 | 606 | 51 | 21 | 2024/12/10 |
5 | たなか | 3221 | E++ | 3.4 | 94.8% | 178.2 | 607 | 33 | 21 | 2024/12/09 |
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歌詞(問題文)
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(ささやくじょうだんでいつもつながりをしんじていた)
ささやく冗談でいつもつながりを信じていた
(さばくがとおくみえそうなときも)
砂漠が遠く見えそうな時も
(ぼやけたろくとうせいだけどおもいこみのこいにおちた)
ぼやけた六等星だけど思い込みの恋に落ちた
(はじめてぷらいどのさくをこえて)
初めてプライドの柵を越えて
(かぜのようなうたとどけたいよ)
風のような歌届けたいよ
(やせいののこりびだいてすあしではしれば)
野生の残り火抱いて素足で走れば
(やわらかいひびがなみのおとにそまる)
柔らかい日々が波の音に染まる
(まぼろしよさめないで)
幻よ醒めないで
(ねじまげたおもいでもすてられずいきてきた)
ねじ曲げた思い出も捨てられず生きてきた
(ぎりぎりもうそうだけできみと)
ギリギリ妄想だけで君と
(みずになってずっとながれるよ)
水になってずっと流れるよ
(いきついたそのばしょがさいごだとしても)
行き着いたその場所が最期だとしても
(やわらかいひびがなみのおとにそまる)
柔らかい日々が波の音に染まる
(まぼろしよさめないで)
幻よ醒めないで
(なぎさはふたりのゆめをまぜあわせる)
渚は二人の夢を混ぜ合わせる
(ゆれながらかがやいて)
揺れながら輝いて
(かがやいて...かがやいて...)
輝いて...輝いて...
(やわらかいひびがなみのおとにそまる)
柔らかい日々が波の音に染まる
(まぼろしよさめないで)
幻よ醒めないで
(なぎさはふたりのゆめをまぜあわせる)
渚は二人の夢を混ぜ合わせる
(ゆれながらかがやいて)
揺れながら輝いて