天井の研ナ〇コが気になって眠れない
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歌詞(問題文)
(しんじゅくえきとほごふんやちんはよんまんさんぜんえん)
新宿駅徒歩五分 家賃は四万三千円
(ひろさはにじゅういちじょうはかくのやすさでした)
広さは二十一畳 破格の安さでした
(すぐさまきめたあとひっこしてつづきおわらせて)
すぐさま決めた後 引越手続き終わらせて
(せいてんのへきれきにかげがさしてました)
晴天のへきれきに 影がさしてました
(ちいさなまどがありまっかなやねの)
小さな窓があり 真っ赤な屋根の
(いえのてんじょうを)
家の天井を
(みあげたらそれにきづきまして)
見上げたらそれに気づきまして
(こわくてめだまがとびでました)
こわくて目玉が飛び出ました
(てんじょうのけんなおこがきになってねむれない)
天井の研ナ〇コが気になって眠れない
(すこしずつうごいてみえるのはさっかくだとおもいたいのですが)
少しずつ動いて見えるのは 錯覚だと思いたいのですが
(てんじょうのけんなおこがきになってねむれない)
天井の研ナ〇コが気になって眠れない
(あいますくをかんつうしてくがんこうでからだがふるえました)
アイマスクを貫通してく 眼光で体がふるえました
(そういったことがらにくわしいちじんをよびました)
そういった事柄に詳しい知人を呼びました
(ともだちによばれてきました)
(友達に呼ばれて来ました)
(せいらいてらうまれよびなはtでした)
生来 寺生まれ 呼び名はTでした
(てんじょうをみあげるとけんなおこがまじでいました)
(天井を見上げると研ナ〇コがマジでいました)
(すぐさまじゅんびしてみぎてにちからをためはじめ)
すぐさま準備して 右手に力をためはじめ
(とりあえずいつもやるとおり)
(とりあえずいつもやる通り)
(あおじろいこうだんをてんじょうにはなちました)
青白い光弾を天井に放ちました
(あくりょうたいさんのわざをおみまいしてみました)
(悪霊退散の技をおみまいしてみました)
(こうだんはあたりせんこうがあたりいちめんをてらし)
光弾は当たり閃光が 辺り一面を照らし
(めがなれたときはすでにおそし)
目がなれたときはすでにおそし
(なにくわぬかおでけんなおこが)
(何食わぬ顔で研ナ〇コが)
(あかいまむしにかまれました)
赤いマムシにかまれました
(はなったまむしでしんでいた)
(放ったマムシで死んでいた)
(てんじょうのけんなおこがきになってねむれない)
天井の研ナ〇コが気になって眠れない
(からすとかえるがないたのでああはしってころんでにげました)
カラスとカエルが鳴いたので 嗚呼 走って転んで逃げました
(てんじょうのけんなおこがきになってねむれない)
天井の研ナ〇コが気になって眠れない
(にげかえったじたくのてんじょうにはたにむらしんじがおりました)
逃げ帰った自宅の天井には 谷村〇司がおりました
(てんじょうのけんなおこがきになってねむれない)
天井の研ナ〇コが気になって眠れない
(からすとかえるがないたのでああはしってころんでにげました)
カラスとカエルが鳴いたので 嗚呼 走って転んで逃げました
(てんじょうのけんなおこがきになってねむれない)
天井の研ナ〇コが気になって眠れない
(にげかえったじたくのてんじょうにはたにむらしんじがおりました)
逃げ帰った自宅の天井には 谷村〇司がおりました