月はみてる
楽曲情報
月はみてる 歌山野 裕子 作詞岩里 祐穂 作曲熊谷 憲康
作詞:岩里祐穂 作曲:熊谷憲康 歌:上野裕子
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※このタイピングは「月はみてる」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(つきあかりのみち)
月明かりの道
(のぼったおかのうえ)
登った丘の上
(めじるしのいしにすわり)
目印の石に座り
(じぶんとやくそくした)
自分と約束した
(けっこうほんきだったな)
けっこう本気だったな
(のぞむものがある)
望むものがある
(そのひのためにゆめをもちつづけようずっと)
その日のために夢を持ち続けよう ずっと
(ぼくたちがにしへむかえばつきもにしへあるきだすのさ)
僕たちが西へ向かえば 月も西へ歩き出すのさ
(ぼくたちがわざとたちどまればつきもたちどまる)
僕たちがわざと立ち止まれば 月も立ち止まる
(いつでもぼくをみてる)
いつでも僕を見てる
(かげんのつきよに)
下弦の月夜に
(はんぶんのおつきさま)
半分のお月さま
(てがとどきそうで)
手が届きそうで
(いっしょにあそびたいとおもった)
一緒に遊びたいと思った
(ぱぱおつきさまとってとねだったら)
パパ、お月さまとって!とねだったら
(ながいはしごもちだし)
長いはしご持ち出し
(やまのてっぺんにたててくれた)
山のてっぺんに立ててくれた
(かぜはながれときはながれ)
風は流れ 時は流れ
(ぱぱはいまはそらにすんでる)
パパは 今は 空に住んでる
(つきのみちかけみたいに)
月の満ち欠けみたいに
(しあわせもおおきくなったりちいさくなったりする)
幸せも大きくなったり小さくなったりする
(ぼくたちがにしへむかえばつきもにしへあるきだすのさ)
僕たちが西へ向かえば 月も西へ歩き出すのさ
(ぼくたちがわざとたちどまればつきもたちどまる)
僕たちがわざと立ち止まれば 月も立ち止まる
(いつでもぼくをみてる)
いつでも僕を見てる
(みててくれる)
見ててくれる