消えたとて浮かぶもの
いくつか打ちやすいように校正しています(コlッフ→コップなど)
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問題文
(たとえばそれはだいどころにあるとします)
たとえばそれは台所にあるとします
(わたしがそれをとろうとするとうかんでいたはずのものもしずみますね?)
私がそれを取ろうとすると浮かんでいたはずのものも沈みますね?
(だからさいしょからきえていたとりかいしてとろうとしても)
だから最初から消えていたと理解して撮ろうとしても
(やはりそれはそんざいしないといえます)
やはりそれは存在しないといえます
(つぎにわたしがいうことは「きえた」ということ)
次にわたしが言うことは「消えた」ということ
(きえたのならさいしょはそこにあったはずです)
消えたのなら最初はそこにあったはずです
(なのにそれ(たとえですが)はうかんでいるのですから)
なのにそれ(例えですが)は浮かんでいるのですから
(つかめるわけありません)
掴める訳ありません
(もしつかもうとしてもやけどしたりしますから)
もし掴もうとしてもやけどしたりしますから
(そこまでのりすくをともなってまで(けいざいてきふたんはのぞきます)
そこまでのリスクを伴ってまで(経済的負担は除きます
(きえるのをふせがなくてもいいとおもいます)
消えるのを防がなくてもいいと思います
(ともだちにいったのですがあいてにされなかったので、)
友達に言ったのですが相手にされなかったので、
(みなさんのいけんをききたいです)
皆さんの意見を聞きたいです
(これらのげんしょうはだいどころでよくおこるのでだいどころにしましたが)
これらの現象は台所でよく起こるので台所にしましたが
(といれしんしつ など)
トイレ寝室 など
(よごれているところでももくげきしますのでいちがいにはいえません)
汚れているところでも目撃しますので一概には言えません
(それからよくくうちゅうできえるというひとがいます)
それからよく空中で消えるという人が居ます
(でもわたしのばあいは3せんちほどうかんだようにみえで)
でも私の場合は3センチほど浮かんだように見えで
(それからきえてしまいます)
それから消えてしまいます
(だからつかもう、とおもってもまにあわないとおもいます)
だから掴もう、と思っても間に合わないと思います
(みなさんもそうゆうたいけんしたことあるとおもいます)
みなさんもそうゆう体験したことあると思います
(わたしはいつもですがまわりのひとはそんなんないよといいます)
私はいつもですが周りの人はそんなんないよと言います
(まわりのひとはそんなんないよといいます)
多分私をだまそうとしてるのかな・・
(そのたいしょうになるものですがみずけのあるもの(こっぷ れもん)
その対象になるものですが水気のあるもの(コップ レモン
(これらのものはきえたことないです)
これらのものは消えたことないです
(はんことか、ちりがみとかはいつもきえるのをわたしはみています)
判子とか、ちり紙とかはいつも消えるのを私は見ています
((だいどころならば)
(台所ならば
(みずけのないところ、といってもといれのばあいはれいがいです)
水気のないところ、と言ってもトイレの場合は例外です
(といれではいまのところほうこうざい)
トイレでは今のところ芳香剤
(そしてざっしなどがうかびきえました)
そして雑誌などが浮かび消えました
(といれだけはれいがいなのかな、とおもうのですが。)
トイレだけは例外なのかな、と思うのですが。
(もし、これがにんげんにもひがいがおよんだとしたらこわいです)
もし、これが人間にも被害が及んだとしたら怖いです
(できるだけみずけのないところでこうどうするか)
できるだけ水気のないところで行動するか
(きえそうなものをできるだけみぢかにおかないとかしたほうがいいです)
消えそうなものを出来るだけ身近に置かないとかしたほうがいいです
(せんぱいはやねうらさがせといっていました)
先輩は屋根裏探せといっていました
(さがそうとしましたがたぶんむだかもしれません)
探そうとしましたがたぶん無駄かもしれません
(もしうかんでうかんできえたならうえにあるのかもしれませんが)
もし浮かんで浮かんで消えたなら上にあるのかもしれませんが
(うかんだりしずんだりするのでたぶんやねうらにはいかないでしょう)
浮かんだり沈んだりするのでたぶん屋根裏には行かないでしょう
(ほんとうぶんしょうへたでごめんなさい)
本当文章下手でごめんなさい
(あと「うかぶ」ですがひかりとかはないんですそのままです)
あと 「浮かぶ」 ですが光とかはないんですそのままです
(だからしんれいてきじゃないとおもいおかるとばんにはたてませんでした)
だから心霊的じゃないと思いオカルト板には立てませんでした
(ちいさいものしかいまのところきえてません)
小さいものしか今のところ消えてません
(てれびとかはしずんだことあってどっきりしましたがいまもありますし。)
テレビとかは沈んだことあってドッキリしましたがいまもありますし。
(しゃしんとかのせたいのですがそのしゅんかんをとったことないんです)
写真とか載せたいのですがそのしゅんかんをとったことないんです
(とろうとかまえてるときにかぎってなにもおこりません)
取ろうと構えてるときにかぎって何も起こりません
(だからわたしのこころをよみとっているといえます)
だから 私の心を読み取っているといえます
(それだからわたしはいつもびくびくしています)
それだから私はいつもビクビクしています
(もしかしたらわたしもきえるかもしれないからです)
もしかしたら私も消えるかもしれないからです
(まじめなんですけどごめんなさい)
真面目なんですけどごめんなさい
(たとえばかがみとかにうつったじぶんがうかんだらわたしもうかぶ(きょうせい)
たとえば鏡とかに映った自分が浮かんだら私も浮かぶ(強制
(でもきえるかといったらいやですからていこうします。そのときにしずむ)
でも消えるかといったらいやですから抵抗します。その時に沈む
(あすこしわかってきたかもしれません)
あ少し分かってきたかもしれません
(ものはきえようとするときにていこうしています)
物は消えようとするときに抵抗しています
(それはたぶんきえたくないからでしょう)
それは多分消えたくないからでしょう
(そのときにはんぱつしたちからかなんかでしずみます。)
その時に反発した力かなんかで沈みます。
(これはそのときによってちがいますね。)
これはその時によって違いますね。
(でもそのちからよりもさらにつよいちからがものをひっぱりけっきょくきえてしまう)
でもその力よりもさらに強い力が物を引っ張り結局消えてしまう
(そのしゅんかんをわたしはなんどもみているわけですから)
その瞬間を私は何度も見ているわけですから
(そのちからはわたしのことをしってるはずです)
その力は私のことを知ってるはずです
(もしいままでずっとみてるとおもうとこわいです)
もしいままでずっと見てると思うと怖いです
(わたしはいままできえたものたちににくしみとかもってないのでだいじょうぶですよ)
私は今まで消えたものたちに憎しみとか持ってないので大丈夫ですよ
(かがみのじぶんはわたしではないのですからいつうつろうと)
鏡の自分は私ではないのですからいつ映ろうと
(かがみのじぶん(あ)のかってです)
鏡の自分(あ)の勝手です
(だからよくかがみみてもわたしがうつらないことがありますが)
だからよくかがみ見ても私が映らないことがありますが
(それは(あ)のかってだからおこることができません)
それは(あ)の勝手だから起こることが出来ません
(ものがきえることにかんしてもほんとうはなにもいいたくないのですが、)
物が消えることに関しても本当は何も言いたくないのですが、
(もしのぞまないできえているとしたらいたたまれません)
もし望まないで消えているとしたら いたたまれません
((あ)はかがみのせかいでなにをしてるのかわかりません)
(あ)は鏡の世界で何をしてるのか分かりません
(いまはかがみのなかにいますがいないときもあります)
いまは鏡の中にいますが居ない時もあります
(でもそのほうがむしろほっとします)
でもその方がむしろホッとします
(じぶんとにているたにんをむきあいつづけるのはなんともきみょうなものです)
自分と似ている他人を向き合い続けるのはなんとも奇妙なものです
(あとわたしがいないあいだにうんぬんですが)
あと私が居ない間に云々ですが
(わたしがみているまえでそのげんしょうはおこります)
私が見ている前でその現象は起こります
(わたしがいないあいだにもおこってるのかもしれませんが)
私が居ない間にも起こってるのかもしれませんが
(よくわかりません。。)
よく分かりません。。
(もしつかめたら(もの)を)
もしつかめたら(もの)を
(そのときりょくはどうするでしょう)
その時力はどうするでしょう
(わたしのほうのちからがつよかったならまちがいなくわたしはうらまれるかもしれません)
私の方の力が強かったなら間違いなく私は恨まれるかもしれません
(そのちからがつよかったならわたしじしんがきえてしまうかもしれません)
その力が強かったなら私自身が消えてしまうかもしれません
(よくものがきえてさがしたけどみつからなくて)
よく物が消えて探したけど見つからなくて
(どうでもいいときにでてきた~とかありますけどわたしはありません)
どうでもいいときに出てきた~とかありますけど私はありません
(きえたものはもどりません。どうでもいいときにもでてきませんし。)
消えたものは戻りません。どうでもいいときにも出てきませんし。
(あとゆうじんとかにもしゃべったのですがわらいでおわります)
あと友人とかにも喋ったのですが笑いで終わります
(これはゆうじんもほんとうはわかっているのにあえてしらないふりをする)
これは友人も本当は分かっているのにあえて知らない振りをする
(つまりわたしがしらないちから?とかはゆうじんをせんのうして)
つまり私が知らないちから?とかは友人を洗脳して
(わたしを(さいしゅうてきに)なにごともなかったかのようにしたいと。)
私を(最終的に)何事もなかったかのようにしたいと。
(とちゅうできれましたごめんなさい)
途中で切れましたごめんなさい
(わたしのがっこう、きんじょ。)
私の学校、近所。
(でもそのほかのとおいちいきはまだだいじょうぶなのかもしれません。)
でもそのほかの遠い地域はまだ大丈夫なのかもしれません。
(ちゃんときいてくれてるひともいますし)
ちゃんと聞いてくれてる人もいますし
(おかされているのに)
冒されているのに
(ふつうのへんじをしてるひともいます)
普通の返事をしてる人もいます
(しゃべってもわからないのだから)
喋っても分からないのだから
(ほんとうはでんわとかでしゃべったほうがはやいとおもうのですが)
本当は電話とかで喋った方が早いと思うのですが
(でんわはこわい(むかしから)なのでごめんなさい)
電話は怖い(昔から)なのでごめんなさい
(よくへやのしほうからじろじろとみられてるきがすることが)
よく部屋の四方からジロジロと見られてる気がすることが
(ありますよね?それはちからがなにかをとろうとしているときだとすいそくします)
ありますよね?それは力が何かをとろうとしている時だと推測します
(でもかがみこlっふなどにはなにもしないことをかんがえるとかがみ(あ))
でも鏡・コップなどには何もしないことを考えると鏡(あ)
(そしてこっぷなどは、さいしょからあちらがわについているとかんがえます。)
そしてコップなどは、最初からあちらがわについていると考えます。