名もなき果ての街で

楽曲情報
名もなき果ての街で 歌Fire Bomber 作詞古屋 敏之 作曲古屋 敏之
『マクロス ダイナマイト7』より
作詞・作曲 - 古屋敏之 / 編曲 - 島田昌典 / 歌 - Fire Bomber (『マクロス ダイナマイト7』)
※このタイピングは「名もなき果ての街で」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(なもないわすれられたちいさなはてのまち)
名もない忘れられた 小さな果ての街
(すぎさったあのときのすがたのままに)
過ぎ去った あの時の 姿のままに
(しずかにときはながれやがてはそのなかで)
静かに時は流れ やがてはその中で
(おとずれるうんめいにめぐりあえるだろう)
訪れる運命に 巡り会えるだろう
(あかりのないさむいよるは)
灯りのない寒い夜は
(いつもぬくもりさえまもれずに)
いつもぬくもりさえ守れずに
(まどにうつるよこがおだけ)
窓に映る横顔だけ
(かわらずにただとおくみつめてる)
変わらずにただ遠く見つめてる
(いつまでも)
いつまでも
(とおくのそらはあけていつものあさがくる)
遠くの空は明けて いつもの朝が来る
(ひをあびるよこがおはおだやかなねむり)
陽を浴びる横顔は おだやかな眠り
(きせつはやがてめぐりみしらぬたびびとが)
季節はやがて巡り 見知らぬ旅人が
(おりたっただいちにはかすかなひかり)
おり立った大地には かすかな光
(このひろいせかいにはだれでもしあわせを)
この広い世界には 誰でも幸せを
(みつけるときがきっとおとずれるものさ)
見つける時が きっと訪れるものさ
(もうなみだはながさないで)
もう涙は流さないで
(もっときみもわかるはずさ)
もっと君もわかるはずさ
(まえをむいてあるいてゆこう)
前を向いて歩いてゆこう
(このさきにまだながいものがたりをもっている)
この先にまだ長い物語を持っている
(ぐうぜんのできごとですべてははじまるよ)
偶然の出来事で すべては始まるよ
(まぶしいそのえがおであるきはじめよう)
まぶしいその笑顔で 歩き始めよう