いらないよ

(あなたのざんぞうやおとが)

アナタの残像や音が

(どうやってもなってとまんないな)

どうやっても鳴って止まんないな

(どうやってもなってとまんない)

どうやっても鳴って止まんない

(きづけばそのてのばした)

気づけばその手伸ばした

(どうやってもまってらんないな)

どうやっても待ってらんないな

(どうやってもまってらんない)

どうやっても待ってらんない

(にちｆｒｏｍげつとかすせいしゅんゆうきゅうも)

日from月 溶かす青春 有給も

(すべてあなたのせをおうためつぎこんだ)

全てアナタの背を追うため注ぎ込んだ

(こうはいしたすなばからせいぞんほうこくです)

荒廃した砂場から生存報告です

(これはさいだいげんのあいじょうひょうげん)

これは最大限の愛情表現

(かつおえるめろでぃ)

且つ終えるメロディ

(つまりせんせいあなたのていげんなどもういらないよ)

つまり先生アナタの提言などもう要らないよ

(みからでたさびをいまかきならす)

身から出たサビを今掻き鳴らす

(あのひさんざんあがいたあいぞうのさきへいきたいんだ)

あの日散々足掻いた愛憎の先へ行きたいんだ

(こがれのがれあこがれにてをふって)

焦がれ逃れ 憧れに手を振って

(あなたがくれたしるべもなしに)

アナタがくれた導べも無しに

(すべてそうむかえうとうだってたんじゅんだから)

全てそう迎え撃とうだって単純だから

(あなたのそうぞうするみらいに)

アナタの想像する未来に

(どうやってもたっていたいんだった)

どうやっても立っていたいんだった

(どうやってもたっていたいんだ)

どうやっても立っていたいんだ

(ただあがめているだけじゃ)

ただ崇めているだけじゃ

(どうやってもたっちゃいらんないな)

どうやっても立っちゃいらんないな

(どうやってもたっちゃらんない)

どうやっても立っちゃいらんない

(こうかいこくはくってかしょっけんらんようじゃん)

公開告白ってか職権濫用じゃん

(でもいまもきっとひとつのしっとひとつもきえないが)

でも今もきっと一つの嫉妬一つも消えないが

(このいたみのおかげのいまがある)

この痛みのおかげの今がある

(それがせいかいなのかしっぱいなのかしらないが)

それが正解なのか失敗なのか知らないが

(いつもちらつくかしらもじはａ)

いつもチラつく頭文字はA

(なかゆびのむこうおちあうかくご)

中指の向こう落ち合う覚悟

(さえもそうかかえていこうきっとかんじんだから)

さえもそう抱えて行こうきっと肝心だから

(たまにめいていしながらばくしょうしながらいきたいんだ)

たまに酩酊しながら爆笑しながら生きたいんだ

(いちかばちかのかけにちゅういして)

一か八かの賭けに注意して

(たりぬこんていのおもいのそんけいのねんのいきさきは)

足りぬ根底の想いの尊敬の念の行き先は

(のろしたどればつくじぶんのなかの)

狼煙辿れば着く自分の中の

(つまりせんせいあなたのていげんなどもういらないよ)

つまり先生アナタの提言などもう要らないよ

(みからでたさびをいまかきならす)

身から出たサビを今掻き鳴らす

(あのひさんざんあがいたあいぞうのさきへいきたいんだ)

あの日散々足掻いた愛憎の先へ行きたいんだ

(こがれのがれあこがれにてをふって)

焦がれ逃れ 憧れに手を振って

(あなたがくれたしるべもなしに)

アナタがくれた導べも無しに

(すべてそうむかえうとうだってたんじゅんだから)

全てそう迎え撃とうだって単純だから

(むぼうなちょうせんのうふるかいてんで)

無謀な挑戦 脳フル回転で

(りそうになっていくさいちゅうだから)

理想になっていく最中だから