未だ、青い
歌:湊あくあ
作詞・作曲:じん
※“(”や“「”などの記号は打ちません!
“五十歩” → ごじゅっぽ
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 社畜FAQ | 5931 | A+ | 6.1 | 96.4% | 211.6 | 1303 | 48 | 70 | 2024/11/15 |
2 | れる | 4139 | C | 4.3 | 94.7% | 284.3 | 1246 | 69 | 70 | 2024/11/12 |
3 | ありがとう | 3946 | D++ | 4.3 | 91.0% | 285.6 | 1250 | 123 | 70 | 2024/10/27 |
4 | そら あくあクル | 3321 | D | 3.4 | 95.9% | 361.9 | 1255 | 53 | 70 | 2024/10/16 |
5 | れる | 3258 | D | 3.7 | 89.2% | 337.9 | 1251 | 150 | 70 | 2024/09/29 |
関連タイピング
-
プレイ回数4.7万60秒
-
プレイ回数3812歌詞かな60秒
-
プレイ回数286歌詞かな112打
-
プレイ回数4801歌詞209打
-
プレイ回数1210歌詞1365打
-
プレイ回数3187歌詞1186打
-
プレイ回数356歌詞727打
-
プレイ回数7.2万歌詞かな974打
歌詞(問題文)
(かぜひとつ)
風、一つ
(そまっていくおとをたなびかせて)
染まっていく音を たなびかせて
(ながれだす)
流れ出す
(あさやけのそらをとんでいく)
朝焼けの空を 飛んでいく
(とおりすぎていく)
(通りすぎていく)
(きこえた)
聞こえた
(ふるえてるこえのきみはだれだろう)
震えてる声の 君は誰だろう
(なんでかなあいたくなったんだ)
なんでかな 会いたくなったんだ
(あえるかな)
会えるかな
(ゆめひとつ)
夢、一つ
(かばんのぽけっとにしのばせて)
鞄のポケットに 忍ばせて
(しのばせて)
(忍ばせて)
(かねひとつ)
鐘、一つ
(はじまりのあさにとおくひびく)
始まりの朝に 遠く響く
(なりひびく)
(鳴り響く)
(おもいだす)
思い出す
(むすんだゆびにのこったおんどは)
結んだ指に 残った温度は
(いまもまだあおくのこっている)
今も未だ 青く残っている
(あせぬまま)
褪せぬまま
(とりやくもじゃないから)
「鳥や、雲じゃないから
(とんでいくのはむりだね)
飛んでいくのは、無理だね」
(それだったらあるきだしてみよう)
それだったら 歩き出してみよう
(そうやって)
そうやって
(えがいたきょうをとおりこして)
描いた今日を 通り越して
(あしたはもっときみのそばへ)
明日はもっと 君のそばへ
(まえへそうまえへ)
前へ、そう前へ
(すこしずつすすんでいく)
少しずつ 進んでいく
(いっぽごじゅっぽひゃっぽ)
一歩、五十歩、百歩
(ふみだしてゆらめいているきみが)
踏み出して 揺らめいている君が
(あおくにじむあおくにじむきれいに)
青く滲む 青く滲む 綺麗に
(あいにいくあいにいこういますぐ)
会いに行く 会いに行こう 今すぐ
(なみしろく)
波、白く
(さざめくおとにみみをたてて)
さざめく音に 耳を立てて
(みみすまして)
(耳澄まして)
(あかくあおく)
赤く、青く、
(ゆうばえのそらのぼるほし)
夕映えの空 昇る星
(またたいている)
(瞬いている)
(ふしぎと)
不思議と
(ふあんなたびもこわくないから)
不安な旅も 怖くないから
(てをふってうつむかないように)
手を振って 俯かないように
(あるいていく)
歩いていく
(あこがれてもねがっても)
「憧れても、願っても
(だれにもなれないな)
誰にもなれないな」
(それだったらじぶんになってみよう)
それだったら 自分になってみよう
(そうやって)
そうやって
(めざしたきょうをとびこえて)
目指した今日を 飛び越えて
(あしたはきっとあえるから)
明日はきっと 会えるから
(じゃあねそうしたらね)
じゃあね、そうしたらね、
(いっしょになにをはなそう)
一緒に 何を話そう
(いっぽごじゅっぽひゃっぽ)
一歩、五十歩、百歩
(かさねあってつむいでいくじかんが)
重ね合って 紡いでいく時間が
(とけていくとけていく)
融けていく 融けていく
(それでもいつかは)
それでもいつかは
(ゆめがおわるなら)
夢が終わるなら
(それでもいいかな)
それでも良いかな
(きみがいるんなら)
君がいるんなら
(せかいのなかで)
世界の中で
(であえたきみが)
出会えた君が
(りゆうになったら)
理由になったら
(それでもいいかな)
それでも良いかな
(ひとりのきょうをとびこえて)
一人の今日を 飛び越えて
(えがいたきょうをとおりこして)
描いた今日を 通り越して
(あしたはもっときみのそばへ)
明日はもっと 君のそばへ
(まえへそうまえへ)
前へ、そう前へ
(すこしずつすすむよ)
少しずつ 進むよ
(いっぽごひゃっぽせんぽ)
一歩、五百歩、千歩
(くりかえしてゆびにふれるきみが)
繰り返して 指に触れる君が
(あおくにじむあおくにじむきれいに)
青く滲む 青く滲む 綺麗に
(いつまでもそばにいていいかな)
いつまでも そばにいて 良いかな
(いいかな)
良いかな