初恋クレイジー
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歌詞(問題文)
(みなれたはずのまちなみもどはでにうつすおろかもの)
見慣れたはずの街並も ド派手に映す愚か者
(きみのせいでおおきくなったみらい)
君のせいで大きくなった未来
(ゆめのせかいとうらはらのくるしまぎれひとりごとも)
夢の世界とうらはらの 苦し紛れ独り言も
(わすれられたあいすのようにとけた)
忘れられたアイスのように溶けた
(だれかれすきまをぬけておかしなひみつのばしょへ)
誰彼 すき間を抜けて おかしな秘密の場所へ
(きみといくのさまよわずに)
君と行くのさ 迷わずに
(ことばにできないきもちひたすらつたえるちから)
言葉にできない気持ち ひたすら伝える力
(おもてのいみをこえてやるそれだけで)
表の意味を超えてやる それだけで
(かるいべーぜでみたされてとおぼえしてたつねひごろ)
軽いベーゼで満たされて 遠吠えしてた常日頃
(ちがうしきはあっというまにすぎて)
違う四季はあっという間に過ぎて
(こころのぷろぺらまわすばかげたひみつのばしょへ)
心のプロペラまわす バカげた秘密の場所へ
(やくそくだよねふたりきり)
約束だよね 二人きり
(やさしくなれないときもやさしくされないときも)
優しくなれない時も 優しくされない時も
(かくれたそらはあおいだろういまのまま)
隠れた空は青いだろう 今のまま
(なきむしになるうそつきになるほしにねがってる)
泣き虫になる 嘘つきになる 星に願ってる
(たとえばぼくがもどれないほどにこわれていても)
例えば僕が 戻れないほどに壊れていても
(だれかれすきまをぬけておかしなひみつのばしょへ)
誰彼 すき間を抜けて おかしな秘密の場所へ
(きみといくのさまよわずに)
君と行くのさ 迷わずに
(ことばにできないきもちひたすらつたえるちから)
言葉にできない気持ち ひたすら伝える力
(おもてのいみをこえてやるそれだけで)
表の意味を超えてやる それだけで
(こえてやるそれだけで)
超えてやる それだけで