涙の種、幸せの花
記号なしです。
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歌詞(問題文)
(ぼくがきみのいばしょとなろうなきたいときはなけばいい)
僕が君の居場所となろう 泣きたいときは泣けばいい
(ここへおいでぼくがきみのいばしょとなろう)
ここへおいで 僕が君の居場所となろう
(まちのかたすみでふるえてるどこにいけばいいのかさがしてる)
街の片隅で震えてる どこに行けばいいのか探してる
(くちにせずむねにとどめてるおかえりってことばをもとめてる)
口にせず胸に留めてる おかえりって言葉を求めてる
(ひとりがすきつよがりだけどほんとうのじぶんをしらないだれも)
一人が好き 強がりだけど 本当の自分を知らない誰も
(ながしたなみだのかずだけのはなをさかしたいとねがってるもう)
流した涙の数だけの花を 咲かしたいと願ってる もう
(みたされないこどくとふあんもよるになるともっとふくらむの)
満たされない孤独と不安も 夜になるともっと膨らむの
(かんじょうだすばしょすらなくかくすきずふやしてはまぎらわす)
感情出す場所すら無く 隠す傷 増やしては紛らわす
(ふあんなかおしてどこにいくのねむりにつくまでここにいるよ)
不安な顔して「どこに行くの?」 眠りにつくまでここにいるよ
(ゆくあてがわからないならばいっそほら)
行く宛がわからないならばいっそ ほら
(ここへおいでぼくがきみのいばしょとなろうなきたいときはなけばいい)
ここへおいで 僕が君の居場所となろう 泣きたいときは泣けばいい
(ここへおいでぼくがきみのいばしょとなろうなみだのかずのしあわせのはなをさかそう)
ここへおいで 僕が君の居場所となろう 涙の数の幸せの花を咲かそう
(つながりもとめたらきりがなくだからこのであいにはいみがある)
繋がり求めたらキリがなく だからこの出会いには意味がある
(どんなかくりつかわかってるかなってうんめいってことばにかわってく)
どんな確率か解ってるかな?って 運命って言葉に変わってく
(しんじることをこわがってるくらいへやひとりうずくまってる)
信じることを怖がってる 暗い部屋 一人蹲ってる
(ならてをかすよとじたせかいからとびだすみらいをえがいてる)
なら手を貸すよ 閉じた世界から飛び出す未来を描いてる
(かおにでないそのきどあいらくほんとうはだれかとわかちあいたいんだ)
顔に出ない その 喜怒哀楽 本当は誰かと分かちあいたいんだ
(ゆっくりおしえてきみをしゅみやせいかくにすごしてきたひびを)
ゆっくり教えて 君を 趣味や性格に 過ごしてきた日々を
(だいじょうぶさこわくはないよせかいじゅうがひていをしても)
大丈夫さ 怖くはないよ 世界中が否定をしても
(ぼくだけがきみのこうていをしていようか)
僕だけが君の肯定をしていようか
(ここへおいでぼくがきみのいばしょとなろうなきたいときはなけばいい)
ここへおいで 僕が君の居場所となろう 泣きたいときは泣けばいい
(このせかいじゅうでぼくがきみのいばしょとなろうなみだのかずのしあわせのはなをさかそう)
この世界中で 僕が君の居場所となろう 涙の数の幸せの花を咲かそう
(はなをさかそう)
花を咲かそう
(きみはひとりじゃないそんなあたりまえのことをはなそう)
君は一人じゃない そんな当たり前の事を話そう
(すべてうけいれるぼくがきみのいばしょとなろう)
全て受け入れる僕が君の居場所となろう
(なみだのたねをまきしあわせのなるはなをさかそう)
涙の種を蒔き 幸せの生る花を咲かそう
(あけてみてめのまえのそのとびら)
開けてみて 目の前のその扉
(ただいまっていえるばしょさがしたってみつからずにないたっけ)
ただいまって言える場所探したって 見つからずに泣いたっけ
(よわいじぶんかえたくて)
弱い自分変えたくて
(ふみだしたいならぼくがてをかすよなみだのかずだけはなはさくと)
踏み出したいなら 僕が手を貸すよ 涙の数だけ花は咲くと
(ときをかけてふたりでたしかめてみようかほらどうか)
時をかけて二人で確かめてみようか ほら どうか…
(ここへおいでぼくがきみのいばしょとなろうなきたいときはなけばいい)
ここへおいで 僕が君の居場所となろう 泣きたいときは泣けばいい
(このせかいじゅうでぼくがきみのいばしょとなろうなみだのかずのしあわせのはなをさかそう)
この世界中で 僕が君の居場所となろう 涙の数の幸せの花を咲かそう