光の旋律

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投稿者投稿者衙門  いいね10  お気に入り登録1
プレイ回数1612  難易度(4.2) 1037打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 光の旋律  歌ＫＡＬＡＦＩＮＡ  作詞梶浦　由記  作曲梶浦　由記
音楽と一緒にやるのもいいかもしれません
歌詞を覚えたり暇つぶしにどうぞ
基本的に自分がやりたいから作っています。
作詞・作曲：梶浦由紀
歌：Kalafina
ソ・ラ・ノ・ヲ・トＯＰ
※このタイピングは「光の旋律」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(このそらのかがやききみのむねにとどいてるゆめみてたしらべはしずけさのように)

この空の輝き 君の胸に届いてる？夢見てた調べは静けさのように

(きみのてがまだゆめにとおくてもおもいだしてよやさしいこえを)

君の手がまだ夢に遠くても 思い出してよ 優しい声を

(だれかがきみのためうたったしあわせのこーど)

誰かが君のため 歌った幸福の和音

(そらのおとひびけたかくかなしみをこえてきみのめにうつるものはすべてほんとうのせかい)

空の音響け、高く哀しみを超えて 君の目に映るものは全て本当の世界

(なみださえきみをここにとどめておけないふりそそぐひかりのなかあしたをかなでて)

涙さえ君をここに留めておけない 降り注ぐ光の中 明日を奏でて

(ほんとうはだれにもきこえないそんなおとだったでもだれのむねにもあかるくひびいてた)

本当は誰にも聞こえない そんな音だった でも誰の胸にも明るく響いてた

(しあわせはきっとつぎのさかみちできみのふいをついてきすをくれるよ)

幸せはきっと次の坂道で 君の不意をついてキスをくれるよ

(いつかそのなみだがかれるころきこえるきみのこーど)

いつかその涙が涸れる頃 聞こえる君の和音

(たいこのおとからはじまるよｓｏｎｇｏｆｌｏｖｅ)

太鼓の音から始まるよ song of love

(だれもがしっていたそのうたにひとつそらいろのおんぷかさねて)

誰もが知っていたその歌に一つ 空色の音符 重ねて

(ひとりでうたってたときはすこしだけさびしくて)

一人で歌ってたときは少しだけ寂しくて

(きみのことずっとよんでいたとどいたんだよねきみのもとへ)

君のこと ずっと呼んでいた 届いたんだよね？君の元へ

(ほんとうのいたみがきみのむねにふれたとき)

ほんとうの痛みが 君の胸に触れたとき

(ゆめみてたしらべがしずけさのように)

夢見てた調べが 静けさのように

(そらのおとひびけたかくかなしみをこえて)

空の音響け、高く 哀しみを超えて

(いまここにいきてることわらいあえるそのひまで)

今ここに生きてること 笑い合えるその日まで

(やさしさもゆめもここにとどめておけないきえていくひかりのなかあしたをかなでて)

優しさも夢もここに 留めておけない 消えて行く光の中　明日を奏でて

(やがてきみのてがつかむとこしえのしんじつ)

やがて君の手が掴む 永久の真実

(かなわないとおもうからいっそたからかなこえで)

かなわないと思うから いっそ高らかな声で

(そのうたにきみはきぼうとなづけてないた)

その歌に君は希望と名付けて泣いた

(ゆめみるひとのこころにたしかにとどくよ)

夢見る人の心に確かに届くよ