増していくプレッシャー

(わたしのつよさはちきゅうのじばんとおなじ)

私の強さは地球の地盤と同じ

(わかった)

分かった...

(やまだってうごかすそれがわたしのあかし)

山だって動かす　それが私の証

(もちろんそう)

もちろんそう

(ちょっとどこいくの)

ちょっとどこ行くの...？

(このてでだいやもんど くだくことだってできる)

この手でダイヤモンド 砕くことだって出来る

(みんなのためならなんでもやる つくってはこんでこわしまくるでも)

みんなのためなら何でもやる 作って運んで壊しまくる　でも！

(こころではまるでさーかす ずっとつなわたりしてるんだ)

心ではまるでサーカス ずっと綱渡りしてるんだ

(このむねのへらくれす たたかいからにげていくんだ)

この胸のヘラクレス 闘いから逃げていくんだ

(でもわかる にげればきえるわたしのかちが)

でもわかる 逃げれば消える私の価値が

(このままじゃいつのひか わずかなしげきでくずれるかも)

このままじゃいつの日か わずかな刺激で崩れるかも

(いつしかずんずんましてくぷれっしゃー)

いつしかずんずん増してくプレッシャー...

(こころがぱんぱんぱんとはじけそう)

心がパンパンパンと弾けそう...！

(まかせてしんじてだいじょうぶ)

任せて信じて　大丈夫

(おもたいにもつがもてなきゃ)

重たい荷物が持てなきゃ

(わたしのかちはないの)

私の価値はないの

(まけない)

負けない！

(それでもどんどんましてくぷれっしゃー)

それでもどんどん増してくプレッシャー

(とまらずちくたくおいかけてくるの)

止まらずチクタク追いかけてくるの

(まかせてしんじてだいじょうぶ)

任せて信じて　大丈夫

(もしつぶれたらそのとき わたしのかちはどこに)

もしつぶれたらその時 私の価値はどこに？

(やらなきゃ)

やらなきゃ...！

(ほんとうはかぞくをまもれなくなるふあんがつのる)

本当は家族を守れなくなる不安が募る

(めのまえにあらわれたひょうざんからにげだしたい)

目の前に現れた氷山から逃げ出したい

(このちからどこまでもつかじぶんにきくの)

この力どこまで持つか自分に聞くの

(どみのたおすかぜを とめるたびまたもやつぎのかぜが)

ドミノ倒す風を 止める度またもや次の風が

(もしもおもにをおろしたら)

もしも重荷を下ろしたら

(よろこびにみたされるのかな)

喜びに満たされるのかな？

(むねのこどうみをゆだねそらのはて)

胸の鼓動　身を委ね　空の果て

(それでもぷれっしゃー)

それでもプレッシャー

(おもくおもく)

重く　重く

(おそってくる)

襲ってくる

(はてなくずんずんましてくぷれっしゃー)

果てなくずんずん増してくプレッシャー

(こころがぱんぱんぱんとはじけそう)

心がパンパンパンと弾けそう

(まかせてわたしはへいき)

任せて　私は平気

(たとえまがってもおれない)

たとえ曲がっても折れない

(かぞくのためつぶれはしない)

家族のためつぶれはしない

(けっしてそう)

決して　そう

(いつしかどんどんましてくぷれっしゃー)

いつしかどんどん増してくプレッシャー

(とまらずちくたくおいかけてくるの)

止まらずチクタク追いかけてくるの

(まかせてしんじてだいじょうぶ)

任せて　信じて　大丈夫！

(これができなきゃ わたしのそんざいかちないでしょ)

これができなきゃ 私の存在価値ないでしょ？

(まけない)

負けない

(かんじないぷれっしゃー)

感じない　プレッシャー