Memories

(ふたりのｍｅｍｏｒｉｅｓこころでいきてる)

二人のMemories心で生きてる

(どんなにじかんにながされても)

どんなに時間に流されても

(つよくいきをしてこのせかいにのこるｍｅｍｏｒｉｅｓ)

強く息をしてこの世界に残るMemories

(このこころのおくにはいつでもわたしをささえるむすうのこえ)

この心の奥にはいつでも私を支える無数の声

(ひとりのときもふたりのときもつよくなれてしまうちからになる)

一人の時も二人の時も強くなれてしまう力になる

(のこしたいものそれができれば)

残したいものそれができれば

(とわにのこるたいせつなじかんやｈｉｓｔｏｒｙつながってく)

永久に残る大切な時間やHistory繋がってく

(ふたりのｍｅｍｏｒｉｅｓこころでいきてる)

二人のMemories心で生きてる

(どんなにじかんにながされても)

どんなに時間に流されても

(つよくいきをしてこのせかいにのこる)

強く息をしてこの世界に残る

(それでもｍｅｍｏｒｉｅｓ)

それでもMemories

(わすれないだけどずっといっしょにいれない)

忘れないだけどずっと一緒にいれない

(だからきみとあるきだそうそれがわたしのつくるｍｅｍｏｒｉｅｓ)

だから、君と歩き出そうそれが私の創るMemories

(ひとりではどうしようもないことふたりならどこにでもゆける)

一人ではどうしようもないこと二人ならどこにでも行ける

(むげんにひろがるいしとおもいとおくへいってもよりそっている)

無限に広がる意思と想い遠くへ行っても寄り添っている

(いずれわたしがいなくなっても)

いずれ私がいなくなっても

(かけがえのないせかいにひとつのｈｉｓｔｏｒｙいきてゆく)

かけがえのない世界に一つのHistory生きてゆく

(いつかはｍｅｍｏｒｉｅｓだれかのきおくに)

いつかはMemories誰かの記憶に

(むすばれてそれぞれがいきる)

結ばれてそれぞれが生きる

(どんなにうすれていってもどうかこのおもい)

どんなに薄れていってもどうかこの想い...

(それでもｍｅｍｏｒｉｅｓさみしくはないよ)

それでもMemories寂しくはないよ

(だっていろんなことをしったよ)

だっていろんなことを知ったよ

(やさしいじかんにあふれてたわたしのあるくｍｅｍｏｒｉｅｓ)

優しい時間に溢れてた私の歩くMemories

(むじゃきなこころ)

無邪気な心

(それはなつかしくてとてもたいせつで)

それは懐かしくて、とても大切で

(それぞれがてをつないでつながっている)

それぞれが手をつないで繋がっている

(しっているよすきになること)

知っているよ好きになること

(よかぜにゆれてるみあげればだいきらいなつきよ)

夜風に揺れてる見上げれば大嫌いな月夜

(これからもつながっていく)

これからも繋がっていく

(ふたりのｍｅｍｏｒｉｅｓこころでいきてる)

二人のMemories心で生きてる

(どんなにじかんにながされても)

どんなに時間に流されても

(つよくいきをしてこのせかいにのこる)

強く息をしてこの世界に残る

(それでもｍｅｍｏｒｉｅｓ)

それでもMemories

(わすれないだけどずっといっしょにいれない)

忘れないだけどずっと一緒にいれない

(だからきみとあるいていいそれがわたしのつくるｍｅｍｏｒｉｅｓ)

だから、君と歩いていい？それが私の創るMemories