Roar

背景
投稿者投稿者CHIBIいいね1お気に入り登録
プレイ回数170難易度(3.7) 60秒 歌詞 長文モード可
楽曲情報 Roar  KAT-TUN  作詞岡田 一成  作曲HYOTY JANNE
※このタイピングは「Roar」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(とどかないしんきろうにてをのばして)

届かない蜃気楼に手を伸ばして

(かさねたまよいととほうもないdays)

重ねた迷いと途方もないDays

(かなえたかったりそうがだんだんとげんそうにかわってゆく)

叶えたかった理想が段々と幻想に変わってゆく

(さけびたいなにかをさけびたくて)

叫びたい 何かを叫びたくて

(なにもないしずかにくずれてくsane)

何もない 静かに崩れてくSane

(けしたはずのこうかいきおくのそこでうめいたまま)

消したはずの後悔 記憶の底で呻いたまま

(ふたしかなあすがきょうよりひかれとねがって)

不確かな明日が今日より光れと願って

(あけないよるをたえるほどにむなしくてcry)

明けない夜を耐えるほどに虚しくてCry

(おわることないめいろみたいで)

終わることない迷路みたいで

(すすむいみみいだせなくて)

進む意味見出せなくて

(iwannaknowでぐちはどこだ?)

I wanna know 出口は何処だ?

(もがいたってもがいたって)

もがいたってもがいたって

(はなれゆくさだめならばこどくまであいせるのか?)

離れゆく運命ならば孤独まで愛せるのか?

(このredeyesとらえた)

このRed eyes捉えた

(みらいをふさいだかべはじぶんでしかこわせない)

未来を塞いだ壁は自分でしか壊せない

(ねがったってねがったって)

願ったって願ったって

(かわりゆくさだめならばにくむべきものはなにか?)

変わりゆく運命ならば憎むべきものは何か?

(もとめてきずついて)

求めて傷ついて

(すべてをやきつけためがやみよにまたたいていた)

全てを妬きつけた眼が闇夜に瞬いていた

(しんじたいだれかをしんじたくて)

信じたい 誰かを信じたくて

(わなみたいうたがうじぶんこそがfake)

罠みたい 疑う自分こそがFake

(ほんねとうそまざってかんじんなしんじつもけがれてく)

本音と嘘混ざって肝心な真実も汚れてく

(そうたしかにあのとききみがみせたえがおは)

そう確かにあのとき君が見せた笑顔は

(さめないあいとはかないゆめをてらしてたlight)

冷めない愛と儚い夢を照らしてたLight

(もどれはしないひじょうなonewayすぎるたびむねいたんで)

戻れはしない非情なOneway 過ぎる度胸痛んで

(iwannaknowどこへいくのか?)

I wanna know 何処へ行くのか?

(もがいたってもがいたって)

もがいたってもがいたって

(すれちがうさだめならばなにがきずをいやすのか?)

すれ違う運命ならば何が傷を癒すのか?

(このredeyesとらえた)

このRed eyes捉えた

(くらやみにひそむかげはまるでじぶんじしんだった)

暗闇に潜む影はまるで自分自身だった

(ねがったってねがったって)

願ったって願ったって

(わすれゆくさだめならばつかむべきものはなにか?)

忘れゆく運命ならば掴むべきものは何か?

(よろこんでかなしんですべてをやきつけためが)

歓んで哀しんで全てを妬きつけた眼が

(こころをさまよっていた)

心を彷徨っていた

(とどまれないときづいたときうごきだす)

留まれないと気づいたとき動き出す

(びょうしんがきざむbeat)

秒針が刻むBeat

(むいしきにこのこどうがとめどなくきょうめいするんだ)

無意識にこの鼓動が止めどなく共鳴するんだ

(whereamigoing?こたえのないたびじへとrunning)

Where am I going?答えのない旅路へとRunning

(もがいたってもがいたって)

もがいたってもがいたって

(はなれゆくさだめならばこどくまであいせるのか?)

離れゆく運命ならば孤独まで愛せるのか?

(このredeyesとらえた)

このRed eyes捉えた

(みらいをふさいだかべはじぶんでしかこわせない)

未来を塞いだ壁は自分でしか壊せない

(ねがったってねがったって)

願ったって願ったって

(かわりゆくさだめならばまもるべきものはなにか?)

変わりゆく運命ならば守るべきものは何か?

(うまれてちるまで)

生まれて散るまで

(すべてをやきつけるめがあしたをみすえていた)

全てを妬きつける眼が明日を見据えていた