さすらいの太陽
楽曲情報
さすらいの太陽 歌堀江 美都子 作詞山上 路夫 作曲いずみ たく
※↑歌:堀江美都子とありますが、エンディング曲の歌唱をしているのが堀江美都子さんです。
※このタイピングは「さすらいの太陽」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(だれかにふまれた)
誰かに踏まれた
(ののくさも)
野の草も
(いつかそらをふりあおぐ)
いつか空をふり仰ぐ
(なみだでなにも)
涙でなにも
(みえないときにも)
見えないときにも
(わたしたちは)
私達は
(いきているのよ)
生きているのよ
(さすらいながら)
さすらいながら
(きずつきながら)
傷つきながら
(あしたのたいようを)
明日の太陽を
(さがしているの)
さがしているの
(かぜふくこうやに)
風吹く荒野に
(はながさく)
花が咲く
(それがはなのいのちだから)
それが花の命だから
(かなしみだけが)
悲しみだけが
(つづくときにも)
続くときにも
(わたしたちは)
私達は
(いきているのよ)
生きているのよ
(さすらいながら)
さすらいながら
(きずつきながら)
傷つきながら
(あしたのたいようを)
明日の太陽を
(さがしているの)
さがしているの
(しあわせのうた)
幸福のうた
(とおいときにも)
遠いときにも
(わたしたちは)
私達は
(いきているのよ)
生きているのよ
(さすらいながら)
さすらいながら
(きずつきながら)
傷つきながら
(あしたのたいようを)
明日の太陽を
(さがしているの)
さがしているの