あの頃へ 安全地帯
楽曲情報
あの頃へ 歌安全地帯 作詞松井 五郎 作曲玉置 浩二
※このタイピングは「あの頃へ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ゆきがふるとおいふるさとなつかしいなみだになれ)
雪が降る 遠いふるさと なつかしい 涙になれ
(はるをまつおもいはだれをしあわせにできるだろう)
春を待つ 想いは誰を 幸せに できるだろう
(あのそらはあのかぜはいまもむねにかぎりなく)
あの空は あの風は いまも胸に 限りなく
(あたたかいあのころへきみをいつかつれていけたら)
あたたかい あの頃へ 君をいつか つれて行けたら
(まちのひがひとみにともるかみさまのねがいをみた)
街の灯(ひ)が 瞳に灯る 神様の 願いを見た
(ゆめだけでおわらないことあといくつあるのだろう)
夢だけで 終らないこと あといくつ あるのだろう
(あのほしはあのくもはいつもあいをみつめてた)
あの星は あの雲は いつも愛を 見つめてた
(うつくしいあのころへきみをいつかつれていけたら)
美しい あの頃へ 君をいつか つれて行けたら
(あのころへ)
あの頃へ
(やさしさもさみしさもいつもあいをしっていた)
やさしさも さみしさも いつも愛を 知っていた
(あたたかいあのころへきみをいつかつれていきたい)
あたたかい あの頃へ 君をいつか つれて行きたい
(あのころへ)
あの頃へ