秋のIndication 南野陽子
楽曲情報
秋のIndication 歌南野 陽子 作詞許 瑛子 作曲萩田 光雄
※このタイピングは「秋のIndication」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(このはがいろをかえるかぜのなかをたびしてます)
木の葉が色を変える 風の中を旅してます
(いつものかみのりぼん)
いつもの髪のリボン
(どこかちがうゆれているしるえっと)
どこか違う 揺れているシルエット
(ゆうひのいんくでかいたださないままのぽすとかーど)
夕陽のインクで書いた 出さないままのポストカード
(ひとりでいきてゆける)
ひとりで生きてゆける
(きがするからしんぱいはしないでね)
気がするから 心配はしないでね
(ながれるくものようにこころのたびつづくけれど)
流れる雲のように 心の旅続くけれど
(くちづけかわしたひも)
くちづけかわした日も
(いまかがやくおもいでの1ぺーじ)
いま輝く 思い出の1ページ
(ゆうやけなかせないでなみだはもうみせたくない)
夕焼け 泣かせないで 涙はもう見せたくない
(やさしさおもいうかべ)
やさしさ 思い浮かべ
(じしんがほらまたひとつあとずさり)
自信がほら またひとつ後ずさり
(るるるほろにがいるるるせいしゅんは)
ルルル ほろ苦い ルルル 青春は
(きっとたいせつなきせつ)
きっと 大切な季節
(あきのindicationむねのあるばむが)
秋のIndication 胸のアルバムが
(かぜにめくれていく)
風にめくれて行く
(このはがいろをかえるかぜのなかをたびしてます)
木の葉が色を変える 風の中を旅してます
(さよならひとつこえて)
さよなら ひとつ越えて
(すてきなひとにすこしずつなるために)
素敵な大人(ひと)に 少しずつなるために