ワンダー！(セリフ付) おちフル

(ぱっぱっぱらぱっぱっぱわんだー)

パッパッパラ・パッパッパ・ワンダー！

(ぱっぱっぱらぱっぱっぱわんだー)

パッパッパラ・パッパッパ・ワンダー！

(ぱっぱっぱらぱっぱっぱわんだー)

パッパッパラ・パッパッパ・ワンダー！

(いつもどおりのけしきでもなんだかおかしいな)

いつもどおりの景色、でもなんだかおかしいな？

(さいきょうきみのすまいるがなんとにげだしたの)

最強！君のスマイルが、なんと逃げ出したの！

(がっこうおしごとちょうたいへん)

学校お仕事ちょう大変

(こころもすりむきめげちゃうね)

心も擦りむきめげちゃうね

(でもわすれないでだいじょうぶ)

でも忘れないで大丈夫

(おはなにみずをあげるみたいに)

お花に水をあげるみたいに

(きみにときめきをうたいたいな)

君にトキメキを歌いたいな

(だからまかせて)

だからまかせて！

(わんだー)

ワンダー！

(きみのいいとこならあさまでだってはなせるけど)

君のいいとこなら朝までだって話せるけど

(ひとまずかわいくきかざって)

ひとまず、可愛く着飾って！

(ずきなすてっぷをふみながら)

好きなステップを踏みながら

(いつものうたでいっしょにさわごうわらってほしいんだ)

いつもの歌で一緒に騒ごう、笑ってほしいんだ！

(またおんなじところでなんでつまづいちゃうんだろう)

またおんなじところで…なんでつまづいちゃうんだろう？

(さいきんほんとついてないきもちふさいじゃうよ)

最近ほんとついてない、気持ちふさいじゃうよ

(じぶんだけでかんがえたんじゃ)

自分だけで考えたんじゃ

(ぬけだせないふのめいきゅうさ)

抜け出せない負の迷宮さ

(でもわすれないでだいじょうぶ)

「でも忘れないで大丈夫」

(こころをとかすようなこえがして)

心を溶かすような声がして

(ゆうきがひとかけらざきいたんだ)

勇気がひとかけら咲いたんだ

(きみはすごいなぁ)

キミはすごいなぁ

(わんだー)

ワンダー！

(わすれちゃだめだよねいつもひとりじゃないってこと)

忘れちゃだめだよね、いつもひとりじゃないってこと

(こんなにちかくにいるんだから)

こんなに近くにいるんだから

(ずきなふれーずをくちずさみ)

好きなフレーズを口ずさみ

(きみのことをみてるだけでえがおになれるんだ)

キミのことを見てるだけで笑顔になれるんだ

(ぱっぱっぱらぱっぱっぱわんだー)

(パッパッパラ・パッパッパ・ワンダー！)

(じゃあつぎはめちゃくちゃかわいくいってみよう)

「じゃあ次はめちゃくちゃ可愛く言ってみよう！」

(ぱっぱっぱらぱっぱっぱわんだー)

(パッパッパラ・パッパッパ・ワンダー！)

(ようえんなおとなのみりょく)

「妖艶な大人の魅力」

(ぱっぱっぱらぱっぱっぱわんだー)

(パッパッパラ・パッパッパ・ワンダー！)

(ねずみそうがこわれるくらいおおきなこえで)

「ねずみ荘が壊れるくらい大きな声で！」

(ぱっぱっぱらぱっぱっぱら)

(パッパッパラ・パッパッパ・パッパッパラ・パッパッパ)

(おんなじうたをうたってもそっくりおなじにはなんないね)

おんなじ歌を歌っても、そっくり同じにはなんないね

(いいとこもあればぎゃくだって)

いいとこもあれば逆だって

(しっぱいからわかることだって)

失敗からわかることだって

(めちゃくちゃたのしいことだけが)

めちゃくちゃたのしいことだけが

(おもいでになるわけじゃないし)

思い出になるわけじゃないし

(どんなときでもいっしょだから)

どんなときでも一緒だから

(そうでしょ)

そうでしょ？

(わんだー)

ワンダー！

(きみのいいとこならあさまでだってはなせるけど)

君のいいとこなら朝までだって話せるけど

(ひとまずかわいくきかざって)

ひとまず、可愛く着飾って！

(ずきなすてっぷをふみながら)

好きなステップを踏みながら

(いつものうたでいっしょにさわごうえがおはそうわんだー)

いつもの歌で一緒に騒ごう、笑顔はそうワンダー！