Another/いれいす

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歌詞(問題文)
(なんかいでもまよってたぼくらのあゆんだたびじが)
何回でも迷ってた 僕らの歩んだ旅路が
(ただしかったのかはわからないけど)
正しかったのかはわからないけど
(なんかいにもおもえていたこたえはひかりとざされて)
難解にも思えていた答えは光閉ざされて
(おくびょうにひとりふるえてた)
臆病に独り震えてた
(かがみにうつるせかいめをとじてみえた)
鏡に映る世界 目を閉じて見えた
(もしもこのとびらをあけたらそこは)
もしもこの扉を開けたらそこは
(このものがたりをつむいでいけるから)
この物語を紡いでいけるから
(なんどだってぶつかったひびも)
何度だってぶつかった日々も
(ほしぞらにつながっていた)
星空に繋がっていた
(こころのこえはきみにとどいていますか)
心の声は君に届いていますか?
(つたえたいことにまたいじはって)
伝えたいことにまた意地張って
(それでもまたてをとって)
それでもまた手を取って
(おとぎばなしをぼくにもういちどきかせて)
御伽噺を僕にもう一度聞かせて
(あのそらをこえたむこうで)
あの空を超えた 向こうで
(いつかはおわりをつげるたびじに)
いつかは終わりを告げる旅路に
(すこしさびしさがつのってふりむきたくなるけど)
少し寂しさが募って 振り向きたくなるけど
(きみがみちびいてくれたかがやきひかりをしんじて)
君が導いてくれた 輝き 光を信じて
(まっすぐにまえにすすむから)
真っすぐに 前に進むから
(いつわりのせかいでもうそにまみれても)
偽りの世界でも 嘘に塗れても
(きみがながしたなみだのぬくもりと)
君が流した涙の温もりと
(つむいだことのははほんものだから)
紡いだ言の葉は本物だから
(いつかきづいたむねのいたみ)
いつか気づいた胸の痛み
(やさしさにあふれてた)
優しさに溢れてた
(こころのこえはいまもとどいていますか)
心の声は今も届いていますか?
(よぞらにむけてわらいあった)
夜空に向けて笑いあった
(こどもじみたみらいも)
子供じみた未来も
(かならずそこにぼくがむかえにいくから)
必ずそこに僕が迎えに行くから
(あのそらをこえたむこうに)
あの空を超えた 向こうに
(どんなにくるしいときだって)
どんなに苦しいときだって
(きみがえがいたみらいのさきみつけるよ)
君が描いた未来の先見つけるよ
(あのひながしたなみだのいみ)
あの日流した涙の意味
(かさねたえがおをむねに)
重ねた笑顔を胸に
(こころのこえはきみにとどいていますか)
心の声は君に届いていますか?
(なんどだってぶつかったひびも)
何度だってぶつかった日々も
(ほしぞらにつながっていた)
星空に繋がっていた
(こころのこえはきみにとどいていますか)
心の声は君に届いていますか?
(つたえたいことにまたいじはって)
伝えたいことにまた意地張って
(それでもまたてをとって)
それでもまた手を取って
(おとぎばなしをぼくにもういちどきかせて)
御伽噺を僕にもう一度聞かせて
(あのそらをこえたむこうで)
あの空を超えた 向こうで