さよなら夏の日 山下達郎

夏の終わりにガール・フレンドと遊園地「としまえん」(2020年8月閉園)のプールに行った時に夕立に遭い、雨上がりの虹を見たという高校生の時の思い出を元に作った曲ゆえ、とても愛着のある作品だという。また、全ての演奏を自分一人で行った初めてのシングル
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歌詞(問題文)
(なみだつゆうだちのぷーる)
波立つ夕立のプール
(しぶきをあげて)
しぶきを上げて
(いちばんすてきなきせつが)
一番素敵な季節が
(もうすぐおわる)
もうすぐ終わる
(「ときがとまればいい」)
「時が止まればいい」
(ぼくのかたでつぶやくきみみてた)
僕の肩でつぶやく君みてた
(さよならなつのひ)
さよなら夏の日
(いつまでもわすれないよ)
いつまでも忘れないよ
(あめにぬれながら)
雨に濡れながら
(ぼくらはおとなになっていくよ)
ぼくらは大人になって行くよ
(ひとみにきみをやきつけた)
瞳に君を焼き付けた
(つきせぬおもい)
尽きせぬ想い
(あしたになればもうここには)
明日になればもうここには
(ぼくらはいない)
僕等はいない
(めぐるすべてのもの)
巡る全てのもの
(いそぎあしでかわっていくけれど)
急ぎ足でかわって行くけれど
(きみをあいしてる)
君を愛してる
(せかいじゅうのだれよりも)
世界中の誰よりも
(ことばじゃいえない)
言葉じゃ言えない
(もどかしさつたえたいよいまも)
もどかしさ伝えたいよ今も
(ごらんさいごのにじがでたよ)
ごらん最後の虹が出たよ
(そらをはだしのままかけていく)
空を裸足のまま駆けて行く
(どうぞかわらないで)
どうぞ変わらないで
(どんなみらいおとずれたとしても)
どんな未来訪れたとしても
(さよならなつのひ)
さよなら夏の日
(いつまでもわすれないよ)
いつまでも忘れないよ
(あめにぬれながら)
雨に濡れながら
(ぼくらはおとなになっていくよ)
ぼくらは大人になって行くよ
(さよならなつのひ)
さよなら夏の日
(ぼくらはおとなになっていくよ)
僕等は大人になっていくよ